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なぜ人は自分に嘘をついてまで他人に認められたいか
時に、自分に嘘をついてまで他人に認められたい部分があります。なぜこのような心理が生まれてくるのでしょうか。親に愛情を注いでもらってないからでしょうか。わかる範囲でいいので、該当するような部分があれば教えていただけたらと思います
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自分に嘘をつくと言う嫌な事より、他人からの賞賛の方が、自分の価値観の中で、勝っているからでしょう。価値観の形成は、親の育て方が、関係ありそうですが、もっと複合されたもので成り立って行く訳で、そういう人(嘘をついてまで・・・)ばかりでは、ありませんよね。
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- shift-2007
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人が嘘をつくのは嘘をつくメリットがあるからじゃないでしょうか。 嘘をつかないというのは自分の利益を求めないということじゃないでしょうか。嘘は目的じゃなくて手段です。なので本質的には自分自信から自由にならないと解決しないんじゃないでしょうか。
お礼
今回嘘をつくことで、追い詰めている自分があるので質問してみました 自分からの解放は難しいですね。
あなたは人工甘味料でも甘ければそれでよいですか。ブランド物でも本物と偽者の違いをあまり気にしないですか。うそをつくにしてもモノに即してうそをつこうとするとかなり苦労します。むしろうそをつくより本当のことをするほうが結局楽です。うそをつこうと考えている相手にモノで示せるように考えてみたらうそはつかなくなると思います。
お礼
自分に正直になるにが一番いいのですが自信がなくて。ありがとうございました
親にいくら愛情をかけてもらっても人に認められたい欲望は誰もが持っていると思います。 自分にウソをつくというのは悪いことではないし、それくらいの気張りがないとやはり人の役に立つような仕事はなかなかできないんじゃないでしょうか。 人に認められたいというのは赤ちゃんだって幼児だったてあります。 性欲や食欲と同じように本能のようなものだと思います。 この「認められたい」という欲望が人並みはずれて強すぎる人はやはり親に愛されていないとか、心のレベルで問題を抱えている人だということも言えます。その不足分を補おうと必死で頑張る傾向があります。 「認められたい」という気持ちは人間の目標達成のためにはなくてはならないエッセンスだと思います。
お礼
エッセンスですか。ただそのことで振り回されて、自分を見失ったら困りますよね。いい加減で、自分を鼓舞するぐらいであればいいのですが
お礼
おっしゃるとうりです。自分の中で、皆に賞賛されるほうが、いいこと みたいな気がして。どうしたら自分に嘘をつかなくても良いという自分になれるでしょうか