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イタリアの公衆電話から国際電話
ローマ駅構内で公衆電話から日本へ電話。公衆電話には コレクトコール(相手払い)の案内があり、それに沿って進むと 途中でクレジットカード番号を入力せよと案内がありました。 コレクトなのになぜと思いつつ、そのまま入力して、日本に繋がりました.帰国後、カード会社から請求。2分程度でしたが、5千円。 請求先(米国の会社)は、ネットで調べると苦情が沢山あることがわかりました。カード会社には、口座引き落としは保留にしてもらいました。ただ不正請求であることの交渉は当事者がするとのことで、メールをします。 相手からの返事がないと、クレジット会社の請求は保留保留のままになるのでしょうか。
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それはinfonaaでしょうか。ifonaaと仮定して話を進めさせていただきますが、相手から返事は来ましたでしょうか。流暢な英語を話せてなおかつ強気な人なら支払わなくても済む例もありますが、そうじゃない場合、苦情を言ってもinfonaaの場合返還される額は40%程度です。私も40%ほど返還されました。ですから、全額返還もしくは支払い拒否にしたいのならカード会社に頼る事が一番です。カード会社に言っても最初は渋るでしょうがその会社と提携してしている責任がありますので食い下がって戦わなければなりません。万が一、相手からの返事が来ない場合もやはり同様にカード会社に訴えるしかないでしょう。ちなみに被害にあってクレジット会社が補償してくれるのは3ヶ月以内と聞いたような気がするので早めの行動をオススメします。
お礼
カード会社から連絡あり、売り上げ取り消しとなりました。 感謝。