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SHARPの2,8MHzと5.6MHzのサプリング

さいきんSD-NX10からSD-NX20にパワーアップしてサプリングが 2,8MHzから5,6MHzの変わりましたがだいぶ音質に差はでたのでしょうか? 普通の自宅の環境では違いはあまりかんじられないほどでしょうか?

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  • parts
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回答No.1

Q/2,8MHzから5,6MHzの変わりましたがだいぶ音質に差はでたのでしょうか? A/だいぶといわれてもね。既に、2,8の時点でだいぶ進んだわけで・・・その時点で差を感じない人もいますからね。 5,6になると・・・まあ、分かる人はさらに減るでしょうね。問題は耳がそれだけ肥えているかどうかと、聴く音楽がそれにふさわしいかですかね。 これは、実際に聴いてみるしかない。 個人的には、CDやMDではここまでするのは・・・どうかなというのが本音ですね。 Q/普通の自宅の環境では違いはあまりかんじられないほどでしょうか? A/問題は音のソースですよ。2,8Mの時点でSACDなどの音源ソースを十分生かせる設計として開発されていますが、5、6Mはさらに拡張していますからね。CDはSACDより遙かにソースの音質レベルほ低いため、このCDソース音質自体がネックになっているというのはあるでしょうね。音のソースの記録に限界があればハードがどれだけ良くても、効果は少ないということですね。 私個人では前の機種でも納得行かない方には良いですが・・・そうでなければ、どっちでも良いと思いますよ。 ちなみに、これは一般論です。まだ聞き比べたわけではないですから・・・・・・その辺りは実際に店頭で聞き比べて調べてください。

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  • tnt
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回答No.2

あんまり変わりません。1ビットだからわかりにくいのですが、 要は、ビットが一つ増えただけです。 48KHzサンプリング換算で、6ビットから7ビットに増えた感じですね。 あ、こう書くとビット数がもともと すごく少ないイメージが出るかもしれませんが、 1ビットサンプリングでは低い周波数では実質ビット数が増えますから 心配は要りません。

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