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写真を買いたい!
A4サイズのカラー写真が多数入った、だいたい40ページほどからなる書籍を作り市販します。海外の写真などがページほぼ丸ごと入ったりします。そこで以下を質問させてください ・写真を購入する場合と、現地でのカメラマンのどちらが良いか、それぞれのメリットデメリットを教えてください。 ・プロのカメラマンの場合、どのくらいのお金がかかるのか教えてください(購入する場合、写真一枚4万円をイメージしています。ですから100万円ほどを考えています)。また撮った写真の所有権は、我々依頼主になるのでしょうか。
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- taikon3
- ベストアンサー率22% (803/3613)
1.カメラマンを雇ったほうがこちらの企画意図に合わせた写真が得られる、購入だと有る物の中から選ばないといけないので、企画意図と合わない場合がある。 極端な例でいうと昼間の写真が欲しいのに、夜の写真しか無い時はどーしますか?カメラマンを雇い撮ってもらえば夜の写真が得られます。 2.うちの場合ですが、使用する媒体によって違いますが1点10万円なのが多いです。また1点幾らという支払い形態にするか、売れた数に対していくらという印税方式?での支払いがあります、また撮影を依頼された時はそれとは別に撮影料ということで請求する事もあります、数万円から海外に行くのであれば数百万円。 所有権などは予め取り決めておかないといけないですが、所有権は依頼主になります、ただ写真の著作権は写真家にありますので、勝手に販売数や使用形態を変える事は出来ません、
- tomban
- ベストアンサー率26% (2616/9771)
「ストックフォト」で検索してみてください。 いろいろな写真のデモや、書籍に使いたい旨の方法が載っています。 撮った写真の「所有権」に関しては、カメラマンを依頼され、その写真を購入した場合質問者様に帰属すると思います。また契約条項に「版権の帰属」をうたっているならば、それも同様だと思います。 ただし「著作権」に関しては撮影者にあるはずですので、そこらへんのところはよく思索されるべきかもしれません。
補足
ありがとうございます。ストックフォトはすでに色々と見て、それで写真1枚4万円というおおまかな数字を出しました。それとカメラマンに依頼するのとを比較してみたかったのです。 著作権に関して思索したほうがよいとのアドバイスですが、カメラマンを雇った場合、のちのちトラブルの要因になるということでしょうか。