生きてて楽しいってどういう感覚ですか？

質問

よろしくお願いします。
皆さんは普段生活する中で生きていて楽しいと感じることがあるのでしょうか？
私には全くなく、どのような感覚なのか教えてほしいです。

毎日がなぜか辛いです。
朝布団から起き上がるのが辛くなってきました。
普通に生活していると時々辛さを忘れるのですが
夜、寝るとき、朝起きたときなど、辛い、辛い、と思います。

仕事ができない自分、
資格も何もない自分、
生活力もたぶん人よりないだろう自分、
能力も他人と比べると劣っている自分
会話能力もなく、人と楽しい話をできない自分

などを常に感じてしまい、辛くて仕方がありません。
以前はそうでもなかったのですが、朝目覚めたときに、
”今日も何もできない自分と向き合うんだ”
と思うと辛くて布団から出れなくなりました。
”いっそこのまま消えてしまいたいな”
と思うようにもなりました。
客観的に書き出すと、何でこんなことで？
と思うのですが、毎日の生活に以前はあった、希望とか
楽しさとか見出せなくなりました。

友達と飲みに出かけると、一時は心が晴れるのですが、
また一人になると、辛いです。
いくら友達と楽しく会話をしたところで、”何もできない自分”は変わっていないんだ、と思うと、ひと時の楽しさも無になってしまいます。

このままではダメだ、と思い、資格の勉強していたり、本を読んだりするのですが、やはり辛いです。
本当に辛い。いつまで続くのか、と思ってしまいます。

どう心の持ちようを変えればいいのでしょうか？
また、皆さんが普段の生活で幸せを感じるときとはどのようなときですか？
教えてください。
よろしくお願いします。

回答No.5

tomobooo · ベストアンサー

能力のない自分、と書かれてますが、
質問文の文章力はなかなかのものだと思いますよ。
人と比べて、ということならば、私だって
世界一と呼べる能力は持ち合わせていません。
きっと全人口の９９％がそうでしょう。

質問者さんは、こうやってパソコン操作能力もあるし
ネットを使いこなしてるし、
楽しく時間を共にする友人を持てるだけの
人間的魅力がある、ということでしょう。

＞資格の勉強していたり、本を読んだりするのですが
少しでもやれば必ず力になっています。これは絶対です。
続ければもっと大きな力になります。（自信あり）

ま、もし仮に、今なんの能力もないというなら、
○○ができるようになったらステキやな～とか
あの資格とったら、次にこれ勉強してそれを武器に
転職して年収１００万アップしたらどうしよう、うひゃ～！とか
根拠のないことでもいいんです。明日すっごいかっこいい運命の人に
会っちゃうかも～とか。
こういう風に脳天気なことを考えてみてはどうでしょうね。

あと、私がよくやるのは、親や祖父母のいいとこを
挙げて、きっと自分にもその血が流れてるに違いない、とか。
うちは一人だけ英語が話せる叔父がいて、
自分もやればきっと英語がぺらぺらになれるはず、うほほ！とか
妄想してます。ほんっと根拠が薄いんですけど、あはは。

幸せを感じるのはですね、草を触るのが好きなんでね、
歩きながらよそんちの生け垣をぽんぽん触ったり
街路樹の葉っぱを踏んだり、そういうので幸せを感じます。
もうこれは、自分がどんなに後ろ向きな気持ちの時でも
私にとって確実度１００％の幸せ法です。
質問者さんにとってのそういうのを見つけられるといいですね。
小さい頃に好きだったものを思い出してみるとヒントがあると思いますよ。

お礼

回答ありがとうございました

回答No.9

kome1kiro

他でも書いてますが、私は踊っているときにこれ以上ないくらいの幸せ＆興奮に包まれます。

もちろん最初はまったく体が動きませんでした。元々運動オンチだし。
ひとりで始めたし、いつでも辞められたけど、なんか悔しくて食いついてがんばって続けたら、
今では自由に踊れます。まったくダンスのダの字も出来ない人からは、
「スゴイ！カッコイイ！」とアツいまなざしで見られます。
もちろんダンス仲間もたくさんできて、みんなで夢中でダンスの話をしているときは本当に幸せです。

何もない、なら、何かをがんばって手にいれたらいいじゃないですか。
健康で、食うにも困る状況じゃないんでしょ？
努力なくして何も手に入らないですよ。
そして一度がむしゃらに手にいれたものは、ものすごい自信となってあなたの魅力になります。

他の方もおっしゃってますが、継続は力なり。
昨日１しかできないことが、来月は２になっている。
来年には10になっていて、気がつけば身についています。やればできる！

お礼

回答ありがとうございました

回答No.8

noname#107520

難しく考えるからですね。
人生はやるかやらないかの二択しかないです。非常にシンプルなのです。
資格がなければ取ればいいじゃないですか。
仕事ができないなら仕事がうまい人をよく観察して盗めばいい。
それをしないでせつな的な快楽に身をゆだねることがよくないのです。
たまにはいいのですが。
まずは一日１０分でもいいからはじめてみることです。
継続は力なりなのですよ！

お礼

回答ありがとうございました

回答No.7

aho0xff

>毎日がなぜか辛いです。
質問文を見て思ったのは「そりゃそーだ」です。申し訳ないですが。

>仕事ができない自分、
>資格も何もない自分、
>生活力もたぶん人よりないだろう自分、
>能力も他人と比べると劣っている自分
>会話能力もなく、人と楽しい話をできない自分

コレだけ散々自分の事を自分で貶して更に

>常に感じてしまい

それがずーーーーっと続いているわけですよね？
いじめっ子が四六時中虐めているようなものです。
そのいじめっ子が他でもない「自分自身」なんだからたちが悪い。
そして自分自身が自分自身を虐めているのだから、当然

>友達と飲みに出かけると、一時は心が晴れるのですが、

コレは当たり前でしょう。他人と話をする時は意識は他人に向きますからね。
そしてふと意識が自分に戻ったときまた

>”何もできない自分”は変わっていないんだ

こうやって自分を虐めてしまう。そりゃ辛いですよ。当然です。

幸せの形は人それぞれでしょうけど、余り自分を責めすぎないように。
それだけでもだいぶ変わってくると思いますよ？どんなモンでしょ？

お礼

回答ありがとうございました

回答No.6

noname#62566

貴方が人間でなかったらそんな事考えるでしょう？
多分、他の生物でしたら考えなかったでしょう！
私の紹介に「人間に生まれる確立は：「２兆５千分の１」の確立ですて紹介してありますが天文学的数字ですね！
自分で生まれようといても生まれる事が出来ない世界ですから「人間に生まれてきた事実を喜ぶ事」を最初に喜びとする事だと思います。
私は１５歳の時に何の為に生きているのかを考えて苦しみまた？
貴方がそんな事を考えられるのはすばらしい頭を持っている証拠ですから自信を持って毎日を頑張って生活してください！

お礼

回答ありがとうございました

回答No.4

puyomama

大変ですね、そういう私も仕事したくない病になって今週お休みです。なんかの本でそうじがいいと書いてあったのでやろうと思いこの１週間で少しずつ始めました。いらないものがたくさん出てきてびくっり捨てだしたらなんだか楽しくなってきました。あなたの言葉は、私の言葉のようだったので・・・家の中のいらない物は、自分の不安のそのものらしいそういう私もまだ1部屋しかかだずいてませんがなんだか気持ちが軽くなったように思えます。参考にならないかもしれませんがとりあえず回りのいらない物捨ててみては？少しは、心もかるくなるかも・・・

お礼

回答ありがとうございました

回答No.3

masa582

私が生きていて楽しいと感じる瞬間はやりたいことが見つかっているということであり、それに向かって現に邁進しているということです。能力の優劣は仕方ないです。能力を伸ばせばよいだけです。考えても下方がないです。とりあえずいろいろなことにチャレンジをされたら何かやりたいことが見つかるかもしれません。それは遊んでいて日常生活をしていて見つかるかもしれません。それを逃さないために携帯電話などにメモをするのもよいでしょうね。

お礼

回答ありがとうございました

回答No.2

kentkun

多分辛い状態は一生続きます。
みんなそうなんですから・・

朝起きた時に感じる辛さ、仕事も出来ない辛さ、能力が無い辛さ、生活力も無いし適応力も無いしオマケに体力もない。
こんな僕ですが、毎日辛いけど楽しく日々は過ごしています。

同じ人間に生まれても、能力や素質や環境や現状は大きく違います。
でも、違って当たり前。みんな同じだったら面白くない。

貧乏人も金持ちもムキムキマンも貧弱男も、聖母マリアも売春婦もいるから世の中面白いと思えませんか？

僕はあの世からお迎えが来るまで、せっかく生まれたこの人生、めいっぱい楽しんでやろうとワクワクしています。

お礼

回答ありがとうございました

回答No.1

kochu

僕も何もできないと日々悩んでます。
そして僕は妻子がいるのに、先日退職してしまいました。
僕の場合はADHDとゆうこともありますが、自分だけではないんだと思うことが結構楽になる秘訣だと僕は思います。

お礼

回答ありがとうございます。
ＡＤＨＤとはなんですか？
心の病気かなにかでしょうか？

自分だけでないと思うこと、
今の私には難しいですが、
辛いのは自分だけではないと
考えてみたいと思います。

ありがとうございます。