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アメリカ人が日本人より多く食べるのは、日本より食費が安いからでしょうか

アメリカ人の食事量は日本人よりかなり多いと聞きましたが、 アメリカ人が日本人より多く食事を食べるのは、日本より食費が安いからなのでしょうか?

みんなの回答

noname#123820
noname#123820
回答No.12

yeah, you're right

回答No.11

はい、そのとおりです。

noname#37852
noname#37852
回答No.10

もともとの食べる量や内容も異なると思います。 イギリス人なんかもすごいですよ。 旅行でしか訪れたことがなく、家庭料理を食べたことがないので分かりませんが、外食に関しては「肉! フライドポテト!」みたいな取り合わせが多いです。 アジア系の料理とか、民族によってまた違うと思いますが。 でもたしかに欧米人ってけっこう残すみたいなんですよね。。。 必ずしも全部は食べていない。 そうか、持ち帰りすればいいんですよね・・・・ホテルで食べるとか。 香港で北京ダックを持ち帰ったことありますが(現地の知人が店の人に「持ち帰ります」と言ってくれたゆえに)。 日本人の腸が長いのは植物性の食べ物が多いからではなかったか。 『デブの帝国』という本があります。 いかにして米国に肥満が増えたかの真面目な本だそうです。 邦訳も出ています。 (安売り戦略で量を増やしたら肥満が増えた、というところまで読んだのですが・・・原著を買ったので英語で挫折中) 食費が安いといえば、太りやすいジャンクフードや加工食品のほうが安いらしく、貧困層・・・と言っていいのか分かりませんが、あまり富裕でない人達のほうが太りやすいと読んだことがあります。 お金持ちのほうが値段が高くて栄養バランスやカロリーの内容が良いヘルシーな食事をしてたりして。 話がずれますが、イタリアやスペインでも洒落たお店のほうが量が少なく、大衆的なお店のほうが量が多い傾向があるそうです。 日本でもそうか?会席料理と丼料理・・・・

  • nobu34rs
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.9

ケンタッキー在住4年目の者です。 皆さんの意見とは逆なのですが、アメリカ人より日本人(アジア系)のほうがたくさん食べるように思います。確かに出される量は半端ではないですが、彼らの多くは全て食べずにBoxなどに入れて持ち帰ります。最終的には家に帰って食べているとは思いますが・・・。日本人のほうが食べ物を残すことに抵抗があるのか全て食べてから帰ろうとするため一度の食事量は多くなるような気がします。 私の周りのアメリカ人の昼食などはスナックやビスケットを数枚食べて終わりにする人が多いです。その代わりコーラなどの飲み物はNo.8の方もおっしゃている通り、かなりの量を飲みます。量よりもカロリーの高さがかれらの体格(と言うよりは肥満度)を維持しているのではないでしょうか。日本と同じような感覚で食べているとすぐに体重のほうへ撥ね返ってきます。

  • isoisojin
  • ベストアンサー率15% (3/20)
回答No.8

基本的には体格の差だと私は思います。日本人なみの体格の方はやはりたくさん食べていないように思います。レストランでテイクアウトはごく普通に行われていることからも、体格差によって食べ残してしまうことはしょっちゅうあることなのでしょうね。きっと。それにしてもあのバケツのようなコーラの入れ物(巨大コップ?)はすごい!

  • Morris-B
  • ベストアンサー率43% (13/30)
回答No.7

おもしろい質問ですね。 私なりに考えてみたのが、「主食」の違いからだとおもいます。 他の回答者の方がおっしゃるように、体格もあるとおもいますが、アメリカ人の多くは私たち日本人のような「主食」、つまり炭水化物をあまりとりません。 この場合の炭水化物は米、パンですね。 特に米を食べることはあまりないですよね。 米というのはお腹のもちがいいので、食事と食事の時間を空けることができますが、パンや米を食べないとすぐお腹すきませんか? だから必然的に食事の回数が増える、と。 食事の回数を増やすことができないならその分、量を食べる、と。 たしか日本人の腸は欧米人よりも腸が長いとか。 それも関係あるかもしれませんね。 どうでしょう??

  • 0918
  • ベストアンサー率33% (1/3)
回答No.6

それもありそうですね。イタリアも基本的な食材は安くて、みんな大量に買って大量に料理して満腹になっても食べ続けています。捨てる量も半端でないので日本のように多少高くてもきっちり分量だけ買って食べきる方が環境にいいですね。

noname#36252
noname#36252
回答No.5

体格的には小さいアメリカ人も結構いると思います。そういう人たちはやっぱり、小食な日本人程度しか食べないと思いますよ。 体格の差からが、大きいのでは。食費はダイエットコークなど、とっても飲めないほど大きいカップのドリンクが一ドルほど、ツナが山盛りはいったバーガーが一ドル五十セントですから、量的には安いですが、一人前としては同じくらいの物価のように思います。 日本人なら、七歳から十一歳用のエルダーサイズのハンバーガーで充分です。 ただ、高級レストランのように気を使った食事はけっこうしたと思います。 物によりけりのように思いましたが・・。 食べきれないほどフルーツが盛られ、マフィンが一個付いた朝食プレートが、ディズニーランドで8ドル、サンフランシスコの日本食のレストランでは、まぐろ納豆が、一皿二十ドルはしたと思います。旅の最終日で食べた日本食が一番お金が消えていったと思います。

  • 10ken16
  • ベストアンサー率27% (475/1721)
回答No.4

米国のレストランの多くは、 これでもかという分量を出します。 それは、アメリカ人の多くが、 量に対してお金を払うからだとか。 残飯もおそらく世界一。 そういう環境では、ついつい口に運んで 大食いになっていくのかもしれません。

参考URL:
http://nagoya.cool.ne.jp/lenlen/america.html
  • dogday
  • ベストアンサー率29% (2313/7949)
回答No.3

食べ物の種類が少ない。というのもあると思います。 アメリカの郊外にいくと、じゃがいもとステーキとグリーンピースだけ。とかよくあります。だからピザとか大きく、山盛りになるんじゃないですかね? 興味があるなら、実際に行ってみるといいですよ。私はイギリスに住んでいましたが、なぜイギリス食がないのかとても納得しました。それは自国風に食をアレンジする習慣がないからでした。独自色がないので文化が育たない事を知りました。日本人は独自色が強いので、弱い国の事がわかりません。

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