- 締切済み
突然同僚に脅かされ・・・
先日、私が仕事場の外れのエレベーターホール前で(ホールと言っても狭く、実質皆が仕事をしている場所から二~三メートルの所)電話をしていた。通話を終え自分の席に戻ろうとすると同い年の同僚から突然「ちょっと来い!」と私はフロアの非常階段出口に連れ出させた。「おめえ!仕事中に私用電話なんかしてんじゃねえ!」といきなり顔を近づけられ、鼓膜が切れそうな位の大声で怒鳴りつけられた、「仕事の話なんだけど・・・」実際、通話は顧客ではないが、社長公認の社内プロジェクトに重要な関連性をもつ人物とのものだった、本来仕事以外の電話は外に出て行うようにと決められていて、私自身は先のような電話であり私用ではないし、離席し多少離れた所での通話なら、十分なマナーと考えた。「ふざけるな!この野郎!」と、話合いをする様子ではなくただ単に、私を大声で脅かし挙句のはて、私の身体・容姿について罵声を浴びせる始末、「てめえデブだからふてってんのか!太ってると、ふてってるのは同じ意味だ!」突然の同僚の変貌ぶりに驚き、私の方も声を大にして対応するも、背丈と地声の大きさ、更には突然の事で理解すら出来ずに面喰っている状況では大したことも言えずにいた。その後、言い返した私に対して腹を立てそれまで以上に顔を近づけて、「殺してぇ~!」「マジ殺してぇ~」を十数回連呼し、受け答えに困った私が「じゃあやってみろ!」と回答すると「交通事故とかで死ぬかもしれね~な!」と、死を意識させる言い回しで更に私に追い討ちを掛け、携帯電話で録音しようとする私に、「問題ない!呪って殺したっていうから・・・」と殺人予告を突きつけた。その間二十~三十分間で、私は目眩と悪寒、そして激しい動悸に襲われ、社内に戻ろうする私に四~五回に渡り体で阻止、最後はドアノブをつかみ途中まで開けるも体を押し当ててそれを閉じさせ、勢い余り手がノブから外れた時の痛みに「痛いっ」と声を上げる私に対して「そんなんはさんでないから大丈夫だ!」と強引にその場に居させ、意思とは反対に軟禁状態を続けた、音や声に驚いた別の同僚が様子をみに来たが彼がドアの陰で私を睨みつけながら「大丈夫です。話合いだから・・」私も怖くなり同様の回答をせざるをえなかった。結局最後は上司が間に入り、私はその場の事態から解放されたが、その後一週間たった今もその時の事を思い出すだけで、死を考え恐怖で体の震えが止まらないです、自宅に帰っても私の家に訪問したことがある彼が、いつ私を殺しに来るのではと眠れぬ日々が続き、異常なまでの私の怯えぶりに心配するあまり妻も体調を崩し、二歳十ヶ月の長男、生後二ヶ月の長女までもが両親の変化に気付いたのか、夜鳴きや日中の甘えがひどくなり私の家庭は崩壊に近い状態になってきている。今回なぜそうなったのか?理由は全く分からなく、以前も同じ人間に別の同僚が私に近い事されたとの噂も聞いた。上司にこんな事があったなんて言い付けるのも嫌だし、実際に何かをされた訳でもなく訴えるわけにもいかない。何かいい方法はないでしょうか?
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