- ベストアンサー
柔道の山下泰裕選手の得意技と不得意技は何だったのですか
柔道の山下泰裕選手は大変な名選手とのことでしたが、 山下泰裕選手の得意技は何だったのですか。 また不得意技(あるいは余りやらなかった技)は何だったのですか。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
確か左内股が得意技だったと思います。 内股があるのでそれに関連して(連続技やフェイントで)大内狩りや大外狩りもよく出ていたような・・・ 不得意技はわかりませんねー。 あれほどの名選手なので、たとえ不得意と本人が思っていても普通の選手から見ればそうは見えないかもしれないし・・・ 「得意技とは相手が来ると思っていても投げられてしまう技」とか言う意味では不得意技はあまり必要ないのかもしれませんね。
その他の回答 (2)
- hariman
- ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.3
内股は内股でもケンケン内股という技を得意にされていました。また、大内狩りと、相手と密着するのではなく、こぶし一つ分の隙間を作って対応する、寝技も得意だったと記憶しています。
質問者
お礼
ご回答をありがとうございます。 くわしい技のご説明をありがとうございました。 大変参考になりました。
- koz7291
- ベストアンサー率53% (96/179)
回答No.2
こんにちは。 得意技は、No.1さんのおっしゃるとおりの内股・大外刈り・大内刈りに加えて、体落としも使いましたね。 あまり使わなかった技は、背負い投げですね。山下選手と同じく内股を得意とする(した)斉藤仁選手、井上康生選手は背負い投げもしましたけどね。 (井上選手は背負い投げでも一本を取れるくらいでしたが、斉藤選手はフェイント気味に使っていましたね) 懐かしいですね。寝てよし、立ってよしの無敵の選手でした。
質問者
お礼
ご回答をありがとうございました。 背負い投げをあまり使わなかったということですか。 100キロ以上の選手たちが背負い投げをするのは、きっと豪快でしょうね。 大変参考になりました。
お礼
ご回答をありがとうございました。 内股が得意技ということですか。 最近のオリンピックを見ても、使う人が多い技ですね。 大変参考になりました。