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この学部を選択したことを後悔しています。
私は、ただ外国が好きという理由で外大を受験しました。 滑り止めとして受けていて、難関校は法学部を受けていました。 結局難関校と言われるところには受からず外大に入学しました。 受験当時は、将来は英語を使う職業もいいかな思っていましたが、今は全くそのようなことを思わなくなりました。 入学してからよくよく考えてみると、今時英語が喋れるなんて当然だし、英語は単なるコミュニケーションスキルでしかありません。英語を喋れるようになりたいなら英会話学校に通えば済むことなんですよね。学問としての英語に興味があるなら良いですが、そうではないのでちゃんとした知識を身につけられる学部に入ればよかったとものすごく後悔しています。そうしているうちに英語への興味が薄れ、もともと受験した社会系の学部、政治学や国際関係学などに興味がある状態です。今は、できるだけその手の科目を履修していますし、自分でも勉強するようにしています。 学校での英語の勉強は真面目にやっていますが、喋れるようになるには自分で努力しなければ無理です。英語への興味が薄れた今の状態では卒業しても、中途半端に英語ができるだけということになりますよね。他に興味がある学問があってもそれを修めた証明は何も無いですし・・・それに、教養科目や独学じゃたいした知識は得られないかもしれません。 2年の初めまでは本気で編入を考えていましたが、結局決断できませんでした。今は3年です。私はどうすれば良いのでしょう・・・。考えれば考えるほど落ち込んでしまいます↓↓
お礼
回答ありがとうございます。 大学の授業は英語・英語以外の科目に関わらずしっかり受けています。 おっしゃるとおり、3年生からは必修が1コマしかありません。 なので、私は今年は英語の科目が2つしかありません。 もともと社会系に興味があったので、1年の頃から政治や経済・経営などを履修してましたし、今年はゼミが国際関係、他にも国際関係の講義を2つ、国際経済などを履修してます。 他大学の講義にもぐりこむというのは良いですね。時間割を手に入れれば可能ですしね。参考になりました。たしかに、知識を身につけるだけであればいくらでも方法ありますね。それが記録というか証明はされないけど、そんなのは別に問題じゃないのかもしれません。