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今後のサービス

ICOCAやSuicaなど電子マネーのサービスが現在ではほぼ確立していますが、「電気・システム」の技術を使って、新幹線や電車などに今後展開できるサービスって何かあるのでしょうか??

みんなの回答

  • FEX2053
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回答No.3

DMVやデュアルゲージは直接電気と関係ないので飛ばすとして・・・。 1つは信号系ですね。現在は地上で区間を区切って、その区間に1列車 しか入れない・・・とすることで安全を保っていますが、GPSなどを 使って、車上で「前の列車から何メートル以内」とすることで、安全を 保つ方法が考えられています。 この方法を使うと、速度の違った列車の間隔を詰めることが出来ます ので、列車本数の増加や、地上側の設備を廃止できることによる、運転 コストの低下により、地方鉄道などの運転コストの低下などが期待され ています。 次に「ハイブリッド」車両です。簡単に言えばトヨタのプリウスと同じ 「エンジンで発電した電気を使って走る電車」なのですが、車と比較 して鉄道の場合、どこでどの程度の速度で走るかが事前に判っています ので、より効率的なエンジンの使い方ができるだけでなく、大容量の バッテリーも簡単に積載することが出来ますので、坂道走行や停車時に より大量の電気を溜めることが出来、環境負荷も少ないのです。 ディーゼルエンジンを使った「ハイブリッド」車両は、近々小海線に デビューする予定です。また、排気ガスの出ない「燃料電池」を使った ハイブリッド車両も実車走行テストまで進んでいます。

回答No.2

新幹線や電車のサービスより給料がパスモに振り込まれたりして・・・やだやだ。

noname#29002
noname#29002
回答No.1

緊急地震通報システムの改良とかですかね 地震の揺れ(P波やS波)より電気通信(電波や光などと同じ速さで1秒に地球7周半、秒速約30万kmですよ)のほうがはるかに早いので 地震が発生したら揺れる前に列車を止めてしまい、被害を最小限に食いとどめる技術ですかね。

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