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電子マネーのダブルポイント付与について

電子マネーにオートチャージしただけでポイントが付与され、さらに電子マネーを使えば、ポイントが付与されるカードがあります。 例えば、Suicaでは、オートチャージすれば、ポイントが付与されます(サンクスポイント)。さらに、Suicaを使えば、店によってはSuicaポイントがつきます。 最近、JALがwaonと提携し、(一部の)JALカードからwaonへオートチャージすればマイルが付与され、waonの使用でさらにマイル付与というサービスが始まると発表されました。 今は変わったかもしれませんが、Edyもそのようなシステムがあったと思います。 このように、チャージと電子マネーの使用でポイントを付与して、電子マネー会社は儲かるのでしょうか? また、電子マネーが使えるお店は、利益が充分でるのでしょうか? 最近、電子マネーが普及していますが、いろいろ疑問に感じています。よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • t78abyrf9c
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回答No.2

実質的な話よりも、儲かる”見込み”があると踏んでいるからこそやるわけで、見込みが外れれば止めるまでですよね。 Edyの収納代行が中止になった件はご存知だと思いますが、これがこの問題において象徴的だったと思います。 スタート当初は、この方法で儲かると踏んでいたのでしょう。 ところが、永久機関狙いの輩が横行して、儲からないのが見えてきたので、表向きは「次のステージへ」という大義名分の元、中止しました。 何でもそうですが、普及させるには、ある程度の「先行投資」が必要なわけで、長い目で見て儲けが見込める方法であれば、開始当初は多少赤字になってもサービスを始めるのが一般的でしょう。 そういう意味では、やってみなきゃ分からない面も多数あると思います。 最近始まった「Edyでポイント」の場合は、基本ポイント(200円=1ポイント)がビワレの負担、それ以外は提携企業の負担だと聞いてます。 これで、ビワレは全体的なEdy決済高が増えれば良いわけですし、提携企業にとっては貯めたポイントで自社での利用が増えてくれれば良い話ですよね。 そのアテが外れれば、別のサービスに移行するだけの話でしょう。 どんなに高還元なポイントサービスを提供したところで、事業者から見て赤字が慢性化するような事が分かるサービスを提供しない事だけは確かだと思います。

  • 774danger
  • ベストアンサー率53% (1010/1877)
回答No.1

> このように、チャージと電子マネーの使用でポイントを付与して、電子マネー会社は儲かるのでしょうか? 店から4%とか吸い上げてる電子マネーもありますからね それなりに儲かるんでしょう > また、電子マネーが使えるお店は、利益が充分でるのでしょうか? クレジットカードの手数料よりはまし、と割り切っているのかと思います