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高校受験と大学受験のレベルの違い

例えば、早慶を高校でうけるのと大学でうけるのではどちらが難しいのでしょうか? 学校の先生などにきくと断然に高校受験のほうが難しいと聞きます。しかし、大学受験は浪人なども加わるわけで勉強内容も高度ですよね。どちらだとおもいますか?

みんなの回答

  • tokyo3214
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回答No.4

慶應の高校だと、中学も含め、日本全国から集まってきます。人数も少ないです。また、通常の大学入試ではない面接試験もあると思います。そのため、筆記試験以外の別の要素が絡んできます。 慶應幼稚舎など、学年が下になるほど難しいです。本人に学力があることはもちろん、親がどういう職業についているか(ヤ○ザの息子が入ってくると困るでしょう?)、年収はどの程度あるか、寄付金がどうか、家柄はどうかなど、様々な条件が加味されます。さらに、付属校は大学と同じ金額の学費を払います。裕福な家庭でないと、大学まで通えません。 周りが医者の息子ばっかりで、一人だけ八百屋の息子が通っていたら、浮いてしまうでしょう?軽井沢の別荘がどうのこうの、とかそういう話を平気でしますよ?本人の学力がいくらあろうとも、家庭環境なども影響してくるので非常に難しいのです。

  • cute__cat
  • ベストアンサー率21% (3/14)
回答No.3

高校、大学どっちも早慶を受けて私の場合は高校は落ち、大学は受かりました。 女子は早慶の中で日程的にも確か1個しか受けられないので(今はどうか分かりませんが)多分高校から入る方が難しいです。男子は早慶だけでも3個も4個も受けられる上に偏差値も女子よりは若干低めなのでもしかしたら高校の方が簡単かもしれません。 ただ高校受験と大学受験を比べるのは難しいと思います。中学生には中学生なりのキャパしかなく、高校生には高校生なりのキャパがあるので。 中学生までに受験経験(中学受験)があったり何かに一生懸命打ち込んだ経験がある人は高校受験の時点でもかなり実力を発揮することができるでしょうが、そうじゃない人は普通は大学受験の時点の方が精一杯頑張ることや自分の欲求に耐えて我慢することに慣れてきています。 だから仮に大学受験の方が課している科目の難しさや勉強しなければならない量は多かったとしても、高校受験時より大学受験時の方がそれを乗り越えるだけのキャパが身についている可能性は高いので、それゆえ大学の方が難しいとは言いにくいと思うのです。逆も然りです。個人的な感覚ですが・・・。

noname#33529
noname#33529
回答No.2

 高校への進学率よりも大学への進学率の方が低いです。ライバルが少ない分、レベルは下がるでしょう。また、大学は学部毎の受験なので、早慶レベルでも簡単な学部もあります。  中>高>大の順に簡単になると考えてよいです。

回答No.1

高校の方が難しいでしょう。 大学は、もちろんレベルもあがるのは当然ですが、受験生のレベルも上がっています。間口が広い分楽なはずです。 高校ではもともと募集人数が少ないです。