• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:追突事故加害者からの謝罪が3週間以上経ってもありません)

追突事故被害者の返答待ち、加害者の謝罪は来るのか?

このQ&Aのポイント
  • 追突事故被害者が3週間以上経っても加害者から謝罪の連絡がない。被害者は全治3週間の人身事故で頚部の痛み・頭痛・指の痺れに悩まされている。加害者は同じ建物に勤務する医師でありながら、事故直後からの連絡もなく、謝罪の言葉もない対応に被害者は堪忍袋の緒が切れた。被害者は書面を郵送し、謝罪を求めている。
  • 質問1では、法的手段を取ることが可能か尋ねられている。具体的な手続きについてのアドバイスが求められている。質問2では、加害者が謝罪に来た場合の対応について尋ねられている。また、相手の態度が許せない場合の対処方法についても知りたいとしている。
  • 質問3では、加害者と同じ職場であり、パワーハラスメントの側面もあることが述べられている。相談した上司には助けを求められず、弱い立場にあるため職場での抗議も難しい状況である。被害者はどうすれば良いか悩んでいる。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • n_kamyi
  • ベストアンサー率26% (1825/6764)
回答No.3

謝罪というのはその人の気持ちとしてあるものです。 法的手段で謝罪を求めても仕方ありません。 謝罪してくれ!と費用かけて裁判起こすのですか? 勝ったところで強制執行できませんし、相手が謝罪したいという気持ちがなければなんの意味もありません。 人が謝れと言ったから謝罪するというのは、本当の意味での謝罪ではないとは思いませんか? そんな非常識な人は早く忘れて、治療に専念することです。 そんな非常識な人のために無駄な神経使っても仕方ありません。

jbj
質問者

お礼

n_kamyi様 早速のご回答、ありがとうございました。 お礼が遅くなりまして申し訳ありません。 何しろ初めてのことで、自分の中でどう処理していいものか悶々としていましたので投稿しました。 そうですよね、わかりました。 n_kamyiさんのおっしゃる通りだと思います。 気持ちを切り替えて前向きにがんばります! 本当に助かりました。ありがとうございました!

すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (2)

  • oska
  • ベストアンサー率48% (4105/8467)
回答No.2

いったい全体、何を法的に解決したいのでしようか? 事故が遭った場合、加害者が被害者に補償・賠償する事は法的に整っています。 自賠責法が例です。 加害者が被害者に謝罪する事は「倫理・良心」の問題です。 法律的な問題は、(残念ながら)一切ありません。 「相手側との交渉は、全て当方(保険会社)で行う」事を説明している保険会社もあります。 会社側は「加害者が、被害者と新たな補償の約束」をするのを嫌っています。 確実に、損害補償を受けているだけででも良い方ですよ。 泣寝入をしている被害者も多いのが現実です。 加害者の倫理観・良心も疑いますが・・・。 >ムチウチの後遺症がとても心配です ムチウチは、医学的に判断が出来ません。 レントゲンを撮って「ウチウチです」「もう治ってます」という断定は不可能なんです。 事故後、被害者が「首が痛い」「雨・曇りだと体調が悪い」と言えば、医者は「ムチウチ」と診断します。 事故後、数十年を得ても「ムチウチの後遺症」に苦しんでいる人もいます。 しかし、100%近くの人がムチウチ後遺症の補償は受けていません。 何故なら(先ほど述べたように)、医学的な判断が出来ないからです。 倫理的な問題と、法的な問題は分けて考える必要があります。

jbj
質問者

お礼

oska様 早速のご回答、ありがとうございます。 お礼が遅くなりました。お許しください。 何しろ初めてのことで、不安や加害者への憤りでどうすることもなくなっていたものですから投稿しました。 なるほど・・・そういうことなんですね。 運が悪かったとあきらめて、前向きに頑張っていきます! おかげさまで気持ちの整理ができました。 本当にありがとうございました。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • donbe-
  • ベストアンサー率33% (1504/4483)
回答No.1

1→何を訴えるのですか?見舞い 謝罪は道義的なもの 法的な強制力はなく加害者の人間性の問題です。 2→それで良いでしょう。具体的になにをして欲しいの?金銭的なものを暗に求めてるなら、それは治癒後に賠償する法的義務が加害者にはあります。 3→事故というプライベートな賠償問題は職場にはまったく関係ない問題と思います。 4→それは、保険屋(自賠責調査事務所)が認定することで診断書を参考に保険屋が判断することです。 道義的なことと法的賠償問題を区別して考慮されることです。 あなたが補償されるのは治療費・休損・慰謝料・通院交通費そして認定されれば後遺症のことです。 仕事に差し支えるほどであれば、休業することです。当然補償されます。 通院実績で慰謝料は計算されます。 現在のところ、早期治癒されるために、休むことも身体のためです。 治療に専念することが今 現在あなたに課せられた仕事?と思いますが・・・? それなり保険屋が対応してるのでしょ・・・?

jbj
質問者

お礼

donbe-様 早速ご回答いただきまして、ありがとうございます。 そうなんです、何しろ初めてのことで自分でも何をどうして欲しいのかわかってない・・・ということはわかってます。 1)はい、わかりました。 2)わかりました。何度も謝りに来て、様子を聞きに来てほしい。私ならそうするでしょう。それもその人の人間性の問題ですね。 3)やはり、そうですか。わかりました。 4)そうですか、無理して仕事することはないのですね。 少し気持ちの整理ができました。 今後は運が悪かったと考え、あまりクヨクヨせずまずは治療に専念いたします。 ありがとうございました。自分の中で処理していく指針がぼんやりとわかったような気がしています。 相談してみて良かったです!

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A