• 締切済み

天井高が違いました。明日話し合いなんですが・・・

以前、階高が違いましたというので、質問させていただき、皆さんに回答を頂きありがとうございました。 階高ではないく、天井高の間違いだったのですが(すみません)、そのことで、 明日、設計士方を交え話し合うこととなりました。 責任の所在を明確にしてもらおうともらっています。 今からでは、もうどうしようもないようで、工務店さんはなんらかの、 値引きか、オプション工事のサービスの提示をしてくるようです。 こちらと致しましても、もうこの段階で取り壊して建て直すということは 考えておりません(屋根・フローリング・サッシ・ユニットバスがもう入っています。)が、どれくらいのサービス工事をしてもらえば妥当なのか 全く、見当がつきません。 専門家の方や、同じ経験をされた方がいらっしゃいましたら、ご助言を お願いいたします。

みんなの回答

  • mit73fu
  • ベストアンサー率31% (39/125)
回答No.1

間違いの原因が、設計者側にあるのか、工務店側にあるのかははっきりしているのですか。私にはどうも原因が設計者側にあるように思えるのですがーーー。設計図(意匠図)に天井高が2500とあり、鉄骨も設計図(構造図)に倣って製作したが、施工現場では、天井高を2400にしないと納まらなかった、というのが今回の不具合発生の経緯ですよね。 それはよくある図面上の不一致、設計図上の不整合で、設計上のチェックミスとも言えるものなんです。何十枚もある設計図のなかの数枚に食い違いがあったまま、施工が行われてしまったのでしょう。施行中に工務店が気がついた時はすでに、後戻りできない状態でした。 鉄骨の発注は工務店が行いますから、工務店側が十分チェックしていれば、鉄骨製作の前に、天井高が2500とれないことに気がつくでしょう。今回はチェックが甘かったのか、気がつかないまま製作に入ってしまいました。工務店側のミスもここにあります。また、設計監理者も鉄骨寸法などの現場確認に手落ちがあったと言われても仕方ありません。 設計者も交えて、天井高2500をどう確保するかを検討することが、まず必要ですね。それができなければ、次善の策はないか。(何が原因で納まらないのかがわからないので、具体案は思いつきませんが)そして、その策を実施する費用を、設計者、施工者が折半する、というのが本来だと思います。費用のかからない名案が出てくるかもしれません。 (私の今までの経験により、一部憶測で意見を述べております。事実は違うということであれば、一般論を述べたということで許しください。)

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A