私を叱ってください・・・

質問

この度、娘が行っている歯科衛生士の学校を退学させてしまいました。
本人は辞めたいと言ってるのを鵜呑みにして、毎日人間関係に悩んで
勉強に身が入らなく3科目も落としてしまい、留年の危機もあったのですが、専門学校なので会議にかけてテストを受けなおしたら何とか
なりそうな感じでした。
娘は本当はとても辞めた事後悔しているようです。
後一年頑張れば卒業出来ていたのに、目の前に小さな苦痛から
解放してあげたくて、何も考えず退学を決めさせてしまいました。
歯科衛生士は元々私の勧めで入学させたのですごく後悔しています。
今は娘はすっかり脱力してゲームばかりやっています。
本当馬鹿な親です。
毎日眠れずフラフラしています。
宜しくお願いします。

回答No.13

rem1981 · ベストアンサー

娘さんは、他に何か興味のあることはないんでしょうか？

自分で言うのも変ですが、
私もとある学校を人間関係等で退学して
しばらくゲームしたりして、1年間ぐらい
ふらふらしてた時期があります。まさにだめ人間でした（笑
学校を辞めたことを後悔しました。
あの時、あと1年頑張ってれば・・！！
みたいな、ことは大いにありました。

今はどうしてるかというと、
色々あったのですが、縁あって興味のある分野に
就職することができて、責任ある仕事を任されています。
毎日がとても充実していて、悩んでいた時期とは比べ物
にならないぐらい、人間関係も良好で自分自身が
生まれ変わったようです。
きっとあのとき、学校を辞めなかったら
絶対に就くことがなかったな、と思っています。

学校を辞めることは、
片方から見たら、負けですけど
別の片方から見たら、新しい出発だと思いますよ。

とりあえず何でもいいから、
バイトをしてみることを勧めたらどうでしょうか。
気分転換になりますよ。
バイトをしながら求人広告で、さらに興味のある仕事を
探してもいいと思いますし、
余裕があるなら別の学校にいってもいいとおもいます。
ぶっちゃけ25歳以下だったら、なんでもできますよ♪
25歳過ぎても、努力次第でなんとでもなります！
いい方向へ進むことを、応援しています！

お礼

有難う御座います。
皆さんに相談して良かった～
こういういい結果の方もいらしてホッしました。

娘も何かいい縁があってやりたい事をみつけてくれれば、と思います。
今は家族で耐えるしかないですね。
兎に角働いてみるって事ですね。

回答No.15

asahi123

現実から逃げてしまえばその癖がついて社会でも上手くやっていけなくなりますよ。
親自身が身を持って教えてあげないと子供は分からないまま育ち逃げが当たり前になってしまします。

このままではきっと子供の為にも貴方様の為にも決してよくないですからもう一度歯科衛生士を目指して頑張りたいと言う気持ちが子供にあるのならもう一度進学と言う手もあると思います。
今後どうしたいのかを話し合いをしてみて下さい。

お礼

有難う御座います。
本当その通りです。
今まさに逃避しようとしている最中のようです・・・
家計も厳しいんですが、この子自身が高校の時にバイトして
貯めたお金を使って再度短大を受験するように勧めているんですが、
二つ下の方たちとやっていける自信がないとかも言っていますし、
勉強も一度やり直す気力もないようですし・・・
これから長い戦いが始まるようです。

まだ退学して10日ほどですので、今つまらない人間関係でクヨクヨ
して勉強を怠って単位を取れなかった事を後悔しているようです。
しかしゲームに逃げ込んでしまっています。
夫の退職も数年後に迫ってますし、何とか自立の道を
見出せるように頑張って探したいと思います。

回答No.14

sparky_5

娘さんは専門学校に行くくらいの年ですから
そろそろママも子離れしましょうよ。

自分の思う通りにさせたい気持ちは解かりますが、
今回のようなことがあったら、ママが決めた通りにしたらヒドイ目に遭ったし失敗したよ。どうしてくれるの？って言われたら
言い訳がないですよね。

子供を思う親の心は僕も子供が居るので解かりますが、
一日も早く自立させてやるのが親の務めだと思います。

心配するあまり構いすぎると、自分が何をやりたいのか
解からない子になるし、失敗したら親のせいにする子に育ちます。

今後は後悔しないために自分の価値観を押し付けるのはやめて子供の意思を尊重して助言に徹しましょう。

お礼

本当です。有難う御座います。
自立あるのみですね・・・
次女も居りますから、この子にばかりお金をかけてるばかりでは
いれませんし・・・
2歳違いなので次女も今年推薦を受けるとしたら受験が始まります。
二人揃って明るいお祝いが出来ればいいのですが。

祈るのみですし、その前に私がしっかり立ち直らねばいけませんね！

回答No.12

ai1188

私は大学生の息子持つ者です。母親の立場です。

自分が産んだ子供に親が自らを持って人生の本髄を教えず、誰が教えましょう！
私でしたら、辞めさせてしまった、それで子供はゲーム、、、。それ、親子の姿として問題ある。と、その点を考え、これを、最後の失敗とすべく、徹底的に分析して学習します。ふらふらなんて、場合じゃないですよ～！これ、まだ、専門学校だったから良かったんです。不幸中の幸いです。就職した会社でしたら？結婚してだったら？

親として今が導きの正念場ではないでしょうか？どうか、愛してる分、情熱を向けて、娘さんとの親子関係からも見つめなおして欲しいです。

親子は合わせ鏡です。娘さんには親になれた時に同じ行動をしてもらいたくないでしょう？親とは、子供を育てるとは重大な責任があり子供にとっては不幸になる親もいるのです。それを、皆、思うから必死で命がけで右往左往しながら体当たりで育てるのだと思いますよ。

どうか、がんばってください！

お礼

有難う御座います。
本当ですね！もっと向き合って泣いても泣かしてもいいから
話し合わなければいけないですね。

子供は大人になればなるほど問題は大きくなりますね。
親子は合わせ鏡ですね。
まだ見ぬ孫の為にも娘にはしっかりしてもらわないといけませんね。
頑張ります。

回答No.11

tsubaki315

過去のことをなんだかんだ言っても仕方がありませんが、最後の決断は本人にさせるべきですね。
その時にどうにかなることがわかっていたなら説得するべきでしたが…まあなんにせよすべてが今更です。
貴方の人生ではない。子どもの人生なんです。
自分のことぐらい自分で決めさせましょう。親は選択肢を示したり、応援したり、人生の先輩として助言をするに留まるべきかと思います。
「元々親に入れられた学校だった」などという言い訳は通じません。結局それを受け入れたのも子供さんですから…。

本人は今、目的がなくなっているのだと思います。やりたいことを探させる、バイトなどを進めてみるなど貴方がやらなければならないことはたくさんありますよ。
後悔している場合じゃありません。

それから、「親は子どもの前に立ち、嵐から身を守る役目もある。けれどその嵐に立ち向かう子どもの姿を後ろから見守るという役目もある」という内容のセリフを聞いたことがあります。
突き放すことも、親の役目だと思います。

お礼

有難う御座います。
さっきご飯を食べながら娘は何故か涙ぐんでいました。
＞、「親は子どもの前に立ち、嵐から身を守る役目もある。けれどその嵐に立ち向かう子どもの姿を後ろから見守るという役目もある」という内容のセリフを聞いたことがあります。

本当ですね。いいセリフです。
私の勧めを受け入れたのも娘ですね。
自分で考えさせなければ・・・

まず何より自分自身を立て直さなければいけなせんね！

回答No.10

19721010

皆さんにだいぶ叱っていただいたようですから、そろそろ後悔するより反省してまえに進みましょう、現実を見て、今できることをすべきです、親ですから。立ち上がってください。
悔やんでも変わりません、やめちゃったんですから、今からどうにかしたら、退学する前の時点に再入学できるかどうか速攻調べるとか、娘に、その気があるなら、
家庭の家計とも相談ですが、できる限りの可能性を考えてあげるとか、一分一秒悩む時間もったいないですよ。
一度娘さんと話をして、もう一度途中からでも入学できるかどうか学校に掛け合ってみるとか、動いてみたらどうでしょうか。
とにかく、娘さんとはなししてくださいな。
一度きりの人生、後悔している時間がもったいない。失敗は反省して糧にしてこそ、成功の一歩となるんです、お母さん。まだまだ、間に合います、やって損はしないです。調べてみるだけでもまず、してみてください。
このサイトには、こんな経験をした人がもしかしたらいるかもしれませんよ。途中から入学した事があるかどうか、聞いてみたらどうでしょうか？？？？？

お礼

有難う御座います。
＞退学する前の時点に再入学できるかどうか速攻調べるとか、娘に、その気があるなら、
本当ですね・・家計は一杯一杯ですが・・・
学校に一度聞いてみてもいいかも？
ですね・・・
一度そんな方いらっしゃるかこのサイトで尋ねてみるのも手ですね。
折角勉強したのですから・・・

回答No.9

baritsu

バカなのは娘です。
あなたじゃないです。
あなたがやめさせなくても留年した後に脱力してゲームにはまるのは目に見えていました。早まっただけです。

あなたに出来る事はこんなバカな娘には金輪際頼らずさっさと見切りをつけて、自分にも一切頼らせず、自分だけが楽しく生きていく道を見つけることです。
そしたら親の背中見て娘も頑張るかもしれんです。

お礼

有難う御座います。
早速回答頂いて嬉しいです。
自分が親の借金で苦しんだからつい甘くなってしまって・・
おしゃる通りですね。
何とか親も子離れしなくてはいけませんね！

回答No.8

C25

叱りましょう

かなりきついことも言いますので覚悟してください。

親が、自信を持たなければ娘さんだって自信を持てませんよ
１９歳の娘です。本人が選んだこと本人が責任を取る。

当たり前のことです。

今　親としてできるのは黙って見守ることではありません。

２０歳までは面倒見るがそれ以降は面倒見ないことを通達することです
。

ニートが社会現象になり、子供も甘えています。
まず、親としてニーとは許さないとはっきり告げることです。

母の薦めとはいえ娘の意思で決めた専門職を学ぶ機会を与えたにもかかわらず人間関係という言い訳で逃げたわけです。
本当に辛ければ逃げても良いですが、そのことによって自分にマイナスとなるのは当然のことで、自分自身で背負っていかなければ行かなければ行けない問題です。

１９歳の巣立ち間近な娘に親がするべきことはあくまでも手助けであり

手取り足取り決めてあげることではありません。

親が心配して右往左往していれば当然娘も不安になってしまいます。
今　親としてすべきことは今まで娘に教えてきたことを信じて信頼してあげるべきです。

生活する為に、お金を稼ぐという当たり前のことを成人する前に最後の教えだと思って伝えてあげてください。

できるだけ、楽に有利な形で生活してもらいたいというのは親心ですがそれを娘さんの決断で、諦めたわけです。
後になって後悔したとしても娘さんの責任です。
それを、親がいつまでたっても気に病んでいたら、娘さんは親の責任だと言い訳にしてしまうでしょう。
そうなれば、なんか困った時にすぐに人のせいにして逃げてばっかの卑屈な人間になってしまいます。

娘のことを真に思うのならば、顔を上げて自分で決めたことの責任は自分で負うしかないことを告げてください。

守ってあげることよりも、自分の足で立つことができる人間に育て上げてください。

お礼

有難う御座います。
私自身も強くならなければいけませんね。
＞困った時にすぐに人のせいにして逃げてばっかの卑屈な人間になってしまいます。
そういえば小さい時からそんな所あったかも？
甘やかしすぎですね・・・
反省します。

回答No.7

moon_night

コラッ！！

お礼

頑張ります！

回答No.6

frea

うーむ、ずいぶん甘やかしてくれる親御さんですねぇ。
羨ましい限りです。だめ人間やりたい放題ですね！
毎日ゲームをしていても、親のせいにできるなんてサイコー！！
私もあなたの子供になりたいです。
それはともかく、ここでいきなり「やりたいことを探せ」などと言ってみても親の勧めで入学し、親の勧めで退学した娘には何の効果も無いでしょうねぇ。何をいまさらレール敷くの辞めてるんですか？ってことになります。
今までこんなにレールを敷いてあげたのなら、次のレールも敷いてあげたらどうですか？歯学部に入学させるとか。
これ以上レールを敷きたくないのなら、以降のレールは自分で敷くように、娘さんが理解できるように伝えてあげる必要がありますね。
当座のお金だけ渡して(いくらかはご自分で決めてください)家から放り出してみるとか。衣食住に困らない現状ではニート街道まっしぐらですよ。あなたがそうなるように育てたのです。
飴と鞭を使い分けられなかったツケが回ってきたのですから、今まで飴を使いまくった分、今度は鞭を使わなければならなくなってしまうでしょうが。
一度ならず、すでに娘さんとは話し合っているんですよね？娘さん本人は何をしたいと考えているのですか？それができるように援助してあげるのは、比較的易しさに近い甘さだと思います。

お礼

有難う御座います。
飴と鞭使いわけれなかった私が悪いですね。
家から出すと言うのもいい方法かもしれませんね！
今娘は始動はしてませんが、経理の専門学校に行ってみると
言ってます。
来年度になるでしょうが、その方が自分にむいていると言ってました。
お金は自分でバイトするとか言ってました。
でもまだ動こうとはしませんが・・・

回答No.5

massule

学校に土下座でも何でもして、
退学を取り消してもらうことはできないんでしょうかね。
それが一番いいような気がしますが。

戻れないなら他の方法を探すしかないでしょう。
後ろ向いたって、何もいいことないです。
何がやりたいか、どうしたいのかを話し合わないと
このままニートまっしぐらですよ。

お礼

有難う御座います。
それば一番だとも思います。毎日そうしたい衝動に駆られます。

実際娘とは余り話せない自分もいます。
ニートはいけませんね・・・

何とかしなくてはなりませんね！