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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ヒーローインタビュー)
ソフトバンクのヒーローインタビューに和田投手が上がりました
このQ&Aのポイント
- 和田投手はヒーローインタビューに立つものの、試合全体を見るとお立ち台にはふさわしくないと感じている
- 和田投手は試合中にエラーや4失点を犯したものの、8回まで持ち直し評価できる
- 柴原、小久保、松中の3人のヒーローインタビューが良かったと思う
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質問者が選んだベストアンサー
tokoro-hawkさん、どうも今晩は! いつもお世話になっています。 福岡のホークスファン、icemankazzです。 仰るように今日の和田投手は今イチでしたね。 2、3回は追い込んでからの決め球を打たれていました。 特に3回のセギノールの2ランは余計でしたね。明らかな失投でした。 しかし、6回に松中、柴原のホームランで同点・逆転するまで、持ち直して得点を 許さなかったのは評価出来ると思います。 そのコメントからも、一番お立ち台に相応しくないと思っていたのは和田投手自身 だったと思いますが、自身初の開幕3連勝でもありましたし、球団的には打者だけ でなく投手陣の頑張りも称えることが今後の士気にも係わると判断したのではない でしょうか。 お立ち台に上がる選手を決めるのは広報担当ですが、選手がこれを拒否すること は通常あり得ないと思います。 取りあえず日ハムとの2連戦を五分としましたので、明後日からのロッテ戦で首位 浮上といきたいものです。 (それにしても、ちょっと和巳が心配ですね★) では失礼します。
お礼
ご回答ありがとうございます。 昔、広島の前田選手がヒーローインタビューを拒否したことがありました。先発が北別府投手だったか、佐々岡投手だったか忘れましたが、巨人戦で川相選手のセンターへの飛球を前田が処理を誤り、後逸。ランニングホームランにしてしまいました。その後ゲーム終盤に、エラーして悔しい思いをしていた前田は、意地のホームランで逆転し、チームは勝利しましたが、自分のエラーで先発投手の勝ちを消してしまったこともあり、ヒーローインタビューは拒否しました。 きょうの和田投手については、お立ち台に立つとは思っても見なかったし、私は前田のことを思い出し、なぜ拒否しなかったのだろうかと思っていました。 広報が決めることで、普通拒否はできないということですね。実際どういうやりとりがあったかわかりませんが、私が想像するに和田本人もふさわしくないという思いもあり、一度は拒否はしたかもしれないが、結局広報の人に勧められ、応じたのかもしれませんね。 まあ、とにかく日本ハムは強くなっているし、きょう持ち直して勝利したのは大きいですね。 斉藤和己は心配ですね。がんばって欲しいですが、やはり去年フルにがんばった分の疲れなどがまだ取りきれてなく、球速が上がらない原因になっているのではないかと思います。投手はどうしても何年も同じように良い成績を保つのは難しいし、斉藤投手には周囲もどうしても大きな期待をかけてしまいますが、悪いなりになんとかがんばっているので、本調子になるまでは、なんとか粘っていって欲しいですね。