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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:DHとホームラン)

松中選手のホームラン復活の理由とDHの効果

このQ&Aのポイント
  • 松中選手が今季初のホームランを記録し、監督とチーム、ファンが一安心している。
  • 松中選手は復活を果たす年として活力を注ぎ込んでいるが、なぜずっとDHなのか疑問である。
  • 松中選手の守備力は評価されており、守備に従事することが打撃にも良い影響を与える可能性がある。一塁での起用も考えられる。また、小久保とのDH併用も検討されている。

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回答No.1

そうですねぇ、私もDHでどうかな?とは思う派ですが、やっぱり膝の負担があるんだと思いますね。だからあんなにオープンスタンスなんだと思います。 膝の怪我が再発してもらっては困るのです。王さんは松中選手を絶対的四番としているのですから。 やはり、万全なら1塁守らせて小久保選手か田上選手をDHに入れるのが理想だと思いますが、 そうしないのは、やはり何かしらフィジカルに不安があるんだと思います。 まぁでも最近の試合を見る限りでは復調の兆しは見えていると私は思いますので、引き続きDHでバッティング重視で良いと思います。 あのセンターへの大きな当たりもタイミングはばっちりでしたしね。 今の松中選手のバッティング的には、体の問題よりタイミングの取り方のみだと思ってますので。 相手のマークがとにかく厳しいですからね、最近は。もうリズムがどうのこうのと言う問題ではないのだと思います。

pacemen888
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。膝が万全ではないのですね。なるほど、だんだん解明してきました。三冠王のころに比べ構えに力強さを感じないし、正直球の見送り方が素人みたいなポーズのときもあるので、何かジリジリしていたのですが、スタンスが以前より広いとは思っていましたが、膝の痛みをかばうという部分があるのですね。 松井秀喜選手あるいは清原選手もそうですが、膝の痛みと闘いながら現役を続けるというのは大変なようですね。

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