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アベックアーチ

日本プロ野球で有名なのは、王・長嶋の106回、山本浩二・衣笠の86回ですが、おそらくそれに続くのが西武時代の秋山・清原だと思うのですが、回数がわかりません。ご存知の方教えてください。 小久保・松中もきのうまでに28回あり、その試合は24勝3敗1分と高い勝率をあげています。きょうもアベックアーチを打ちました。やはり、チームの主軸がホームランを打つと、もちろん得点は増えますし、それだけでなく主軸が打つことでチームのムードはよくなるし、ときには大量点につながることもあり、高い勝率につながっているのだと思います。 また、その他スラッガーのアベックアーチとして有名なものがありましたら(できたら回数も込みで)教えてください。

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noname#192240
noname#192240
回答No.1

今晩は 下記によると秋山・清原のアベックアーチは63度のようです。↓ http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/npb/05season/team/giants/column/200504/at00004634.html

noname#33272
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。63回ですね。2人が同じチームに在籍した期間を考えると、ONが16年、YKが18年、AKが8年です。AKの8年はONの半分だから、単純計算で63本を2倍すればON以上という計算ですが、後半はベテラン期に入ることは少し割り引かなくてはならないと思いますが、ON,YK期と同じく最後まで同一チームに在籍していたとすれば、相乗効果もあり、ONに匹敵する本数にはなっていたかもしれませんね。今は主砲も移籍することが多いので、今後はこの3組以上のものは出てこないかもしれませんね。

その他の回答 (2)

noname#192240
noname#192240
回答No.3

#1です。 ソースによって回数が微妙に違うようですがどっちが本当なんでしょう? ちなみに私が印象に残っているのはやはり 85年に阪神が優勝した時のバース、掛布、岡田の甲子園バックスクリーン3連発を含む バース、掛布のアベックアーチですね。 ちなみに通算回数は分かりませんが85年は14度記録しているようです。

noname#33272
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。数字は違っていますね。でも、63と聞いて、私はそうだったと思い出した感じなので、63が正しいのではないかと思うのですが。 掛布・バースも一時代を築きましたね。'85年の優勝のときだけで14本はすごいですね。2人の在籍期間が短いので、もう少し長いともっと伸びていたかもしれません。 それから、2000年か優勝した2001年の近鉄ローズ・中村も確か2人で100本以上の年もあったと思うので、アベックの本数も多かったかもしれません。

回答No.2

AKアベックホームランは通算62回で、52勝8敗2分だそうです。 ウィキペディア記事より http://ja.wikipedia.org/wiki/AK%E7%A0%B2

noname#33272
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。52勝8敗2分、こちらも勝率は高いですね。そういえば、この2人が在籍した時期の西武はほとんど優勝していますし、ONのV9もそうです。また、YKの時代も連続ではありませんが、'75,'79,'80,'84,'86と優勝しています。やはり、主砲が打っていた試合あるいはその時代は優勝あるいは上位に貢献しているということは言えますね。