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早期乳癌の進行、転移を抑える食べ物、生活は?
大学病院で早期の乳癌と診断された40代前半の者です。しこりの大きさは、2cm弱でリンパへの転移もないそうですが、人気のある病院なので入院待ちの人が多く、あと1ヶ月は手術を受けられません。乳癌は進行がゆっくりなので数週間で突然大きくなったりはしないそうですが、まだ若いので転移などを心配しています。この1ヶ月の間、なるべく気をつけて生活していこうと思うのですが、乳癌(癌一般でもいいです)の進行、転移を抑える食べ物、生活について、テレビなどでご覧になった方、ご自分の体験からご存知の方、いろいろアドバイスをお願いいたします。
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がんと言うのは現在三人に一人の時代になり、もはや一般的な病気と言ってもよいと思います。以前から、がんにはACEと言われるようにビタミンA・C・Eの大量投与をすると効果があると言う事がわかってました。しかし、最近になってさらにすばらしい事がわかってきました。WHO(世界保健機関)の世界調査で大豆タンパクの中のイソフラボンが、がん細胞の増殖を押さえると言う事が、明らかになったのです。がん細胞は細胞自身が血管を張り巡らせ、他の細胞から栄養分を吸収し増殖しますがそこに関わりを持つのが、エストロゲンと言う女性ホルモンです。そのエストロゲンとがん細胞の結びつきを阻止するのが、イソフラボンなのです。簡単に説明しましたが、しっかり大豆食品を摂取してください、今の状況では質の良い大豆プロテインを補助食として摂取する事をお勧めします。元々日本人のがん患者は少なかったのです、ところが増加してきたのは洋食に傾き、その結果、大豆食品の摂取が減ってきたからです、世界各国で大豆食が見直されています、肉などの動物性タンパクは身長や体重などの体格に寄与します、一方大豆に代表される、植物性タンパクは持久力、耐久力、免疫力などに寄与します。私は大豆業者ではありません。しかし大豆タンパクの、すばらしさはよく理解しています。最後に、老婆心ながらおせっかいを言わせて頂くと、今がんになって、大変苦しみ、悩んでらっしゃると思います、しかしがんは、移る病気ではありません、ご自身が自分で作られた病気です。ですから、治すことも大切です、しかし治すだけでは再発する可能性もあります、これを良い機会に、なぜ御自分ががんになられたかの、原因追求をなさってみてください。とりあえず1ヶ月の間、大豆プロテイン(三基商事、のはすばらしいと聞いた事があります)とビタミンCをしっかり摂取してみては如何でしょうか。
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- kmcc
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いろいろとご不安だと思います。 私も父をガンで亡くしました。 原因は胃ガンから肺へ転移していました。 そのとき、色々と調べてみた事があります。 健康食品の部類に入るのですが、 タヒボ茶、キレート水、アガリスク、プロポリス、核酸等です。 それぞれに効果があったという話は聞きました。 私は、その中でもタヒボ茶が良いのではないかと思います。 上に挙げたものの中で、唯一タヒボ茶だけがアメリカですが、 ガン治療に効果があると特許を取っています。 私の父も、発見が遅く末期ガンでしたが タヒボ茶、アガリスク、キレート水、プロポリス を飲ませていました。 その結果、医者も驚くくらいに”痛み”を感じなかったみたいです。 それでも父の場合は、やはり全てが遅かった様でした。 これは、あくまでアドバイスとして受け取ってください。 もし、どんな事でも可能性を追求したいとお思いならば、 タヒボ茶を始め、各健康食品をネットで調べてみてください。 サーチエンジンで検索できます。 最後に、健康食品には身体への適正に個人差がある様です。 ですから、どれがご自身の身体に合うものかは試してみないと分かりません。 それでも、抗ガン剤の副作用の緩和、ガンの進行阻止等の効果はあると思います。 くれぐれも、希望を捨てずにがんばってください。 生きようとする気持ちを捨てない事が最も大事な事だと思います。
お礼
ありがとうございます。お礼が遅くなって申し訳有りません。さっそく、タヒボ茶とアガリクスを買って飲んでいます。タヒボ茶は薬臭くいかにも効きそうな味。アガリクスは干し椎茸の戻し汁のような味で、どちらも結構美味しく飲めますので、続けられそうです。私はかなりpositiveというよりoptimisticなので希望はたくさん持っています。これが何よりの薬かもしれませんね。
お礼
心のこもったアドバイスをありがとうございます。No.1の方の健康食品と合わせて、日常の食事でなるべくビタミンと大豆製品を摂るようにし、サプリメントも必要に応じて摂っています。確かに、がんは自分が作った病気という気がしています。急に気弱になった時期に思いがけず発病しましたから。これからは、病院での治療とともに日常の精神面と栄養面も気をつけていこうと思います。