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自転車同士の事故

 自転車同士の事故を起こしてしまいました。現場は、T字路で標識もなく相手にとっては見通しの良い下り坂です。私はT字路を右折しようと思い曲がったところ、相手(おばさん)が右側から下り坂をスピードを出して直進してきました。相手の方は、私にぶつかりそうになり、急ブレーキをかけて転倒しました。私は転倒もしていませんし、私の自転車に傷もついていないのでぶつかってもないと思います。    相手はご主人を呼び、私と3人でタクシーで病院に行きました。その後、私一人で警察に行き、報告はしてきました。警察は、事故証明が必要なら連絡をくれとのことでした。  診察の結果、全治2週間の骨折で、手術もするそうです。何故か完全に私が加害者になっており、全額の医療費の負担を強いられそうです。こういった場合私が100%負担する必要はあるのでしょうか?それとも早急に弁護士を通じて意思表示をした方が良いのでしょうか?それとも、相手の出方を待つべきでしょうか?

みんなの回答

  • hirorocchi
  • ベストアンサー率25% (349/1366)
回答No.6

弁護士か司法書士に相談と記しましたが。 明らかに140万円を超えそうであり示談代行をお願いする可能性があるなら 最初から弁護士に相談した方が良いでしょう 140万円未満の賠償額で終わりそうであり示談代行をお願いする可能性があるなら 司法書士の中でも代理行為の出来る認定司法書士の方に相談したほうが良いと思います。

  • hirorocchi
  • ベストアンサー率25% (349/1366)
回答No.5

交通事故になるので健康保険を使ったとしても事実上全額負担になります。 つまり、入院し30万円の医療費だったとして70万円を健康保険が負担しております。 この70万円も請求されることになると思います。 つまり8:2だと仮定すると治療費だけで80万円負担する必要があります。 他に病院への往復交通費の8割、そして慰謝料などなども請求されると 100万円を超えてくる可能性もあります。 これは脅しでも何でもありません とりあえず弁護士か司法書士に相談だけでもしておいた方が良いと思いますよ

  • gako_2007
  • ベストアンサー率19% (8/41)
回答No.4

>ご回答ありがとうございます。保険には入っていません…。 しつこいですが。 自転車事故に対応できる個人賠償責任保険はなにかの保険の特約として本人が気がつかないうちに入っている可能性もあります。 例えば家の場合は火災保険に特約として個人賠償責任保険がついていて自転車事故にも対応しています。一度、加入済みの保険の内容を確認されてみてはいかがでしょうか? もし確認済みでしたら蛇足です。

noname#62235
noname#62235
回答No.3

#1です。 行政書士に相談するのが、もちろん確実かと思います。 費用をケチるなら、自作してもいいかと思います。 以下のようなサイトを見つけましたので、参考にしてください。 http://koutu-jiko.seesaa.net/article/18302677.html

maguro123456
質問者

お礼

サイトまで探して頂、ありがとうございます。是非参考にさせていただきます。

noname#113190
noname#113190
回答No.2

この場合ですと、過失割合は7割が基本になります。 同じ車両同士ですから、あなたの方が狭い道で、おばさんの方がメイン道路であれば、8割の過失です。 従って、おばさんの治療費とリハビリ費用の7~8割を負担する義務がありますけど、保険には入ってないのでしょうか。 当方では、交通傷害保険で万一に備えていますけど、いかがでしょうか?

maguro123456
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。保険には入っていません…。

noname#62235
noname#62235
回答No.1

>こういった場合私が100%負担する必要はあるのでしょうか? 事故の状況から、100%の過失があなたにあるとはいえません。 何割かの過失相殺があると思います(それでも、相手は直進、あなたは右折ですから、あなたのほうが不利なのは否めませんが)。 過失相殺すれば8:2とかいいところ7:3くらいで、あなたの負担割合のほうが大きいでしょう。 過失割合を争うとなれば、個人間の示談では難しく、結局裁判沙汰にならざるを得ないでしょう。弁護士を雇うとすれば、費用が馬鹿になりません。 それほど金額が大きくないようなら(せいぜい、20万円以内くらい)、全額負担するのが一番簡単かとは思います。過失相殺しても、14万~16万は負担しなければならないわけですから、裁判するメリットはわずか4~6万ということになってしまいます。 ちなみに、個人賠償責任保険に入っていれば、被害額の補填に使うことができます。火災保険や傷害保険に付帯されている場合もあるので、調べてみてください。 いずれの場合でも、示談書を忘れずに作成してサインをしてもらいましょう(「以後、この事故に関する損害については一切請求しません」の文言を入れ忘れないように。お金は示談書へのサインと引き換えです。それまでは渡してはいけません)。

maguro123456
質問者

お礼

 早速の回答ありがとうございます。やはり私が不利ですか…。参考になりました。  >示談書を忘れずに作成してサインをしてもらいましょう(「以後、この事故に関する損害については一切請求しません」の文言を入れ忘れないように。お金は示談書へのサインと引き換えです。それまでは渡してはいけません  示談書はどうやって作成するものなのでしょうか?素人でも作れるものなのでしょうか?行政書士に頼むべきでしょうか?