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「ぐりとぐら」について
「ぐりとぐら」シリーズに「ぐりとぐらとくるりくら」っていうのがありますよねぇ? その「くるりくら」ってウサギだったと思うんですけど、手足がすごく長いのってどうしてですか?確か、お母さんは普通の長さだったと思うんですけど・・・。やっぱり、木の上かどっかでくるくる回ってるからですか? あと、海のむこうから何かが泳いでくる…といったような内容のものもあった気がするんですが…それもくるりくらだったんでしょうか…。 小さい頃の記憶で、かなりあいまいなんですが、最近話題になって、気になって気になって仕方ありません(>_<)記憶力はあまり良くないのでところどころ間違ってるかもしれませんが・・・よろしくおねがいします。
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こんにちは。 「くるりくら」というウサギがでてくる「ぐりとくらとくるりくら」という本が家にあります。 「くるりくら」はもともと手足が長いのではなくて、≪おまじないたいそう≫というのをして手足が長くなったみたいです。 また≪おまじないたいそう≫をするともとの長さに戻ってしまうようです。 「海のむこうから何かが泳いでくる・・・」というのは、くるりくらにはなかったのですが雲のボートに乗って空を泳いでいる場面はありました。
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- chibi4731
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ぐりとぐら 大好きな絵本です。 くるりくら って手長うさぎみたいですよ。 その絵本は見た事ないのですが・・。 後、海の向こうから・・ で気になったのが、 「ぐりとぐらのかいすいよく」ですかね? だとすれば、 海坊主からの手紙がビンに入って流れてくるみたいですけど。 私もあやふやですいません(汗 「ぐりとぐら」で検索すれば、本の一覧出てきますよ。
お礼
ぐりとぐら可愛いですよね!!! 手長ウサギってことは最初っから長かったってことですかね。そういえばそんなだった気がしてきたような。笑 「ぐりとぐらのかいすいよく」です!!!そうでした!!そのあと海坊主と一緒に遊んだりするんですよね? あーすっきりしました(笑)ありがとうございました☆彡
お礼
やっぱり最初っから手足が長かったわけではなかったんですね。 でも≪おまじないたいそう≫まではさすがに覚えていませんでした。 くるりくらのお母さんがぐりとぐらにそんな説明をしてましたっけ?あれ、違ったかな(笑)ゴメンなさい。 くるりくらの本当のことが分かって良かったです!!!ありがとうございました!!!