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生まれつきではなく、23歳くらいからカツゼツが悪くなりました

もともとはものすごくはっきり、しゃべれていたのですが、23歳辺りから段々カツゼツが悪くなってきました。唇も年中乾燥するようになり、歯茎も前は唾液に覆われてぬるっとしていたのに、今は、ちょっと大げさに言えばキュッキュとして乾いています。歯科、口腔外科、皮膚科で相談してみましたが、異常はなしでドライマウスでもないということです。変なウイルスもないということです。私自身、唾液は減ったように感じません。ただ、唾液が一箇所に溜まりがちで、全体に行き渡らなくなっていて、そのせいで歯茎の動きがスムーズじゃなくなり、発音が遅れ明瞭に話せないということになっているような気がするんです。 仕事は接客なんで、「ありがとうございます」も「あり…」で止まってしまって「が」が言えなくて泣きたくなってしまいます。 いろいろ原因は考えました。ちょうどその年代のとき親知らずが4本生えてきたのですが(真横に)それに歯が押されて歯間が狭くなり、そのせいで唾液が回らなくなりカツゼツが悪くなったんじゃないかと思いました。こんなことって、ありえるでしょうか?もう、自分にはこれくらいしか思いつかないのです。 誰か、私のように大人になってからカツゼツが悪くなったという方はいらっしゃらないでしょうか。もしわかれば、誰かカツゼツを治す方法を教えてください。ゆっくりしゃべるとか、口を大きく開けるなんて生ぬるい方法では無理なんです。

みんなの回答

回答No.1

>いろいろ原因は考えました。ちょうどその年代のとき親知らずが4本生えてきたのですが(真横に)それに歯が押されて歯間が狭くなり、そのせいで唾液が回らなくなりカツゼツが悪くなったんじゃないかと思いました。 その通りだと思います! 虫歯の原因にもなりますので、早めに抜いた方がいいですよ。 私もまったく同じ経験をしています。 親知らずのおかげで何を言ってもくぐもった発音になって、とてももどかしかったです。

syotenn
質問者

お礼

めっちゃお早い回答ありがとうございます。 ネットはネットカフェで利用しているので、なかなかお礼ができないところだったのですが、まずはすぐに返すことができます。ありがとうです。 やっぱり!親知らずのせいですか!!すごい悩んだんですよ。 一応、そうかなと考えつきましたので(去年暮れに親知らずのせいな気がし始め)、今年から抜きていき、一週間前4本目が抜き終わりました。気持ちはすっきりしていますが、まだ流暢には話せません。抜いたからといって歯間が狭まったのが開き戻るということはなさそうですし。これ以上狭くなるということがないだけなのかなあ。元に戻すにはさらに歯列矯正が必要なのでしょうか…。抜くだけでカツゼツはよくなるのかなあ。 今はまだ抜いた痛みがあるので、これから自然放置でどう転ぶのか我の口内を観察していこうと思います。

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