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バッテリーやアーシングに家庭用AC100Vケーブルは使用してもOKか

サブバッテリとして自動車のバッテリーとソーラーパネルをつなげる電線に一般の家庭用ACコードやお互いの接続端子としてコンセント・タップを流用してもだいじょうぶでしょうか。同様にアーシングのケーブルに家庭用ACコードを使用してもだいじょうぶでしょうか?

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  • yui_o
  • ベストアンサー率38% (1217/3131)
回答No.3

車に乗っている12Vバッテリーがショートしたら、平気で端子が吹き飛びますよ? 交流と直流なので簡単に比較は出来ませんが、威力だけで言えば12Vバッテリーがショートした威力は 200Vの電源がショートする以上の破壊力があります。 (危険なのでまねしないで欲しいですが、12Vバッテリーの端子を針金でショートさせると針金が爆発して消え去ります。) また、アーシングケーブルに家庭用ACコードを使用する場合は電線許容電流に注意しなければコードが抵抗になるためケーブルが加熱し最悪車両火災になります。 (ニクロム線に電池をつなげて作る発泡スチロールカッターと同じ状態になりますよ) http://www.nnc.or.jp/~a_iguchi/rika/kikyo03a.htm 電線許容電流については下記参照で http://www.denki21.com/0216kai.html サブバッテリとソーラーパネルをつなげる場合もACコードを使う場合は電線許容電流に気をつけないと危険です はっきり言って危険なのでAC100Vのケーブルを流用するのはやめてください。

gcat
質問者

お礼

ありがとうございます。やっぱり強いケーブルを使ったほうがいいですね。

その他の回答 (3)

  • blue1200
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回答No.4

いずれの場合も、あまりお薦め出来ません。 家庭用を車に使用する場合、その耐久性が不安です。 コンセントはそのサイズと耐熱・対油性が適応していないと思いますし、振動により抜ける事も考えられます。 コ-ドのみの使用でも、耐熱性や振動などに対する耐久性など不安があります。 ※家庭用の場合、物によって品質に大きな差が有ります。 ア-シングは、その効果の適否は兎も角、正規のア-ス線に合わせて増設するものですから、その容量は余裕がないといけません。 ※細いコ-ドでは増設する意味が薄れてしまいます。 出来れば8sq位は欲しい所ですね。(軽自動車のバッテリ-コ-ド位)

gcat
質問者

お礼

ありがとうございます。太陽電池は250mAぐらいなんですが。 一般家庭のACアダプターでDC電源を通すケーブルなんて本当に細くてちゃちいですけど、それよりは太いし、安く手に入るのでいいかなと思ったのです。バッテリーコードという指摘でイメージできました。やはり丈夫なものでいこうと思います。

noname#131426
noname#131426
回答No.2

コンセントはやめた方が良いね。 間違えると車両火災を起こします。 コードも、家庭ではあり得ない温度に晒されます。 耐久性も低いので、やめておいた方が無難です。

gcat
質問者

お礼

確かに、そうですね。ありがとうございます。

noname#45918
noname#45918
回答No.1

プラスマイナスを間違えそうなので止めた方がいいでしょう。 コンセントは交流、バッテリーは直流ですから。 イージーミスは「できない」ように作るのが、基本です。

gcat
質問者

お礼

ありがとうございます。マジックでプラスマイナスかシールを貼ればいいかと思ったのですが。

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