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国内用AC電源ケーブルの海外使用について
来年2月からのオーストラリア長期滞在に、hp社製ノートパソコンを持参予定の者です。 ACアダプタには100-240V / 1.7Aと記されており(因みにオーストラリアは240V)問題なく対応できます。【OUTPUT側は18.5V 3.5A 65W】 しかし、AC電源ケーブルには125V / 7Aと記されております。 海外用と銘打ったACケーブルが市販されていますが、購入すべきでしょうか。 消費電力が変わらなければ、電源電圧が上がれば電流が落ちるはずですよね。 また、一般的に導線のたぐいは電流値が許容量を超えなければ大丈夫に思うのですが如何なものでしょう。 この考えに間違えがなければ国内仕様のACケーブルを240V地域で使っても問題ないように思えるのですが..... 自分なりに理由を考えてみると、スイッチングレギュレータ方式のために240V環境だとピーク電流が大きくなりそのためなのかな~とか思ったりもするのですが、ACケーブルくらいの太さがあれば極小時間のピーク電流より平均電流に左右されそうな気もしますし..... ※因みに本サイトで過去質疑を検索したところ ・コードもそのままで大丈夫です。電圧が上がったからといって電流(アンペア)が増えることはありませんからコードは全然関係ありません。元々240V以下の仕様で付属充電器(ケーブルも含めて)は保障されてますから、日本で使用してるままで大丈夫です。 と投稿されている方と ・アダプタその物は100-240vで海外でもそのまま使えますが、付属するコードは国内の100v仕様の細い線ですのでそのままでは使えません。 コンセントのアダプタを介して使用した場合発熱して発火しますので、使用は止めてください。 メーカーから海外仕様のACコードが出ていましたら別途それを購入して付け替えてご使用ください。 のような書き込みを見つけま益々迷っております。よきアドバイスをいただければ幸いです。
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お礼
実体験に基づいたアドバイス有難うございます。