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アベレージ200を超すには何が必要ですか(ボウリング)
ボウリングを始めて3年経ちます。 アベレージ190(センターの公認ゲーム半年間)まではいくのですが、その度に調子を落としたりフォームを変えたりしてその上にいけません。プロからは「今の投げ方のまま精度を上げれば200は超えられる。」といわれたのですが、自分の中ではどうしてもローゲームを減らせず、200アベのイメージになりません。 技術的なこと、精神的なこと、練習方法など何でも良いのでアドバイスを戴けたらと思います。 ちなみに、今現在の僕の投げ方はロボリストをつけてオーソドックス(高回転ではありません)に投げています。4ゲームハイシリーズ928、3ゲームハイシリーズ712、ハイゲーム298です。
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- k_iwao
- ベストアンサー率22% (2/9)
ネットサーフィンをしていてこの板にたどり着いたのですが、2年前の質問だったので既にAve200は突破しているかもしれませんが、質問が締め切られていなかったので投稿させていただきます。 Ave200というのはスコアメイク的に1ゲームノーミスでどこかでダブルを持ってこれれば200を達成できるので、ストライクが続かなくてもあせらないことですかね。あせると思ったところにリリースできないので・・・。 あとはストライクが続いた時に続けようと思うのではなく、1フレ1フレをシングルストライクを狙うつもりで投げたほうが気負いしなくてすみますね。 ・・・技術面ではなく精神面のアドバイスになってしまい申し訳ございません。
- pokotanuki
- ベストアンサー率0% (0/1)
AVE190の壁を突破し AVE200に至るのに一番大切なことは 「いろんなものをあれこれ変えない」ことです。 つまりフォームをあれこれいじくらない、 新しいボールを次々と替えない、 ホームセンターをあちこち移動しない。 つまりいつでも同じことが、ボウリングロボット・機械のように 再現できて 繰り返すことができる必要があります。 メンタルな面もありますが、 それ以上に同じセンターで、同じレーンで、同じボールを使って 繰り返し投げることが大切です。 それがボウリングの精度を上げることにつながっていきます。
- kokkucho
- ベストアンサー率18% (122/643)
おはようございます#1です。お礼見ました、ありがとうございます。 コツですか~?う~ん文字にするのは難しいですね。強いて言えば、ストライクが出だしたときに、ボールの抜けとリリースを一定に出来るように指先のコンディションに気を遣うって事ぐらいでしょうか。あとは無理に狙わず、冷静に投球することですね。ピンのセット時に多少ピンがずれて、コースに入っても残ることもあり、そういうときにこそ、確実にスペア出来るコントロールと冷静さが必要だと思います。ストライクはそのときの運、不運にも左右されますからね~。3年でこのスコアが出せるのですから、冷静な判断を養って頑張ってください。きっと私なんか足元にも及ばなくなりますから・・・。私は17年やってこのスコアですから。
- kokkucho
- ベストアンサー率18% (122/643)
こんばんは、40代♂一応公認のリーグボウラーやってます。 4ゲームハイシリーズ928、3ゲームハイシリーズ712、ハイゲーム298です。> 3年でこのスコアはたいしたものです。ここの掲示板でアドバイス受けるにしても、ここまで出せる経験者は少ないと思います。このシリーズスコアで年間アベが200越えないとなると、相当落ち込んだときのスコアが悪いのかと推測します・・・。スコアメイクに苦しんだときに、アドレスやタイミング、レーンのオイル状態、抜け等を深く考えすぎではないでしょうか?これはやはり経験差だと思いますね。落ち込んだときにこそ、初心に返って最初のフォームとリリースで投げる事だと思います。微妙なバランスとオイル状態が重なって、意外な所で曲がったりとか。その繰り返しで訳が分からなくなり地獄行きって良くあるパターンです。ちなみに私は年間公認アベレージ235,ハイスコアは265です。ストライク連発派ではなく手堅くまとめる派です。
お礼
回答ありがとうございます。 推測いただいたとおり、ちょっと悩み出すと4の字、6の字になることが結構あります。 年間アベレージが235って凄いですね。 アベ200を超えるにはストライク率が5割近く必要だという話を聞いたことがあります。ちなみに僕は4割ちょっとくらいです(この1年間を通してこんなものです。4ゲームのシリーズだと18~20の間です) アベレージ235を出すためには多分4ゲームで25個以上のストライクを出していかないといけないと思うのですが、何かコツのようなものがあるのでしょうか?
お礼
またまた回答ありがとうございました。 そうなんですよね。タップが続くと、カバーミスをしたり、ラインを変えて自滅したり、本当に良くやってしまいます。 上級者の方からは、「タップが続くときは、我慢してしっかりカバーすること、アプローチで靴一つ分くらい前に出たり後ろに下がったりして対応してラインは変えないこと」といわれるんですけどね。 どうも精神的な弱さが、僕の場合には原因としてあるようです。 しかし、ボウリングを始めたときにはここまではまってしまうとは思っていなかったのですが、本当に奥の深いスポーツだと思います。