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ONEPIECEについて

45巻でウォーターセブンは完結ですよね? 34巻からもう一度読んでみたのですが、分からない点があります。 何故、トムさんはロビンの事を気にかけていたのでしょうか?? ロビンがトムさんと同じく政府から追われる立場だからですか? それとも、ロビンが知らないだけでトムさんとの関わりがあったのでしょうか?? 分かる方、教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • keikei07
  • ベストアンサー率40% (15/37)
回答No.1

ロビンは古代兵器復活のカギです。トムさんは、そのことを知っていたのではないでしょうか。 政府等がその力を得てしまったときの対抗勢力として、設計図を持っておく必要があったのだと思います。 フランキーはルフィたちに、すなわちロビンが政府の手に落ちないと賭けたので、もう一つの古代兵器復活のカギである設計図を燃やしたのだと思います。

noname#38784
質問者

お礼

回答ありがとうございます♪ そっかー。そうなんですね! 私、理解能力なさすぎですね^^;

その他の回答 (1)

  • drannkey
  • ベストアンサー率24% (7/29)
回答No.2

古代兵器の一つ戦艦「プルトン」の存在をトムさんは知っています。 代々造船技師の間で受け継がれてきた設計図を持っていたからですね。 それと同時にプルトンの設計図がポーネグリフに刻まれているのを先代から聞いていたのと思います。 ニコ・ロビンは賞金首という以外に「ポーネグリフを解読でききる人間」として新聞などで認識していたのだと思います。 つまり、世には出していけないプルトンの設計図をトムさんがいくら隠そうとしても何かの拍子でロビンによって公開されることを気にかけていたのだと思います。

noname#38784
質問者

お礼

回答ありがとうございます♪ なんというか・・・・トムさんって良い人なんですよね!

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