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ほんとにすみません。XLMって・・・?
いろいろなサイトで読んでもわかりません。 「文書やデータの意味や構造を記述するためのマークアップ言語の一つ。マークアップ言語とは、「タグ」と呼ばれる特定の文字列で地の文に構造を埋め込んでいく言語のことで、XMLはユーザが独自のタグを指定できることから、マークアップ言語を作成するためのメタ言語とも言われる。」これは、IT用語辞典からもってきました。この意味がわからないんです。これをわかりやすく説明いただけませんか?翻訳してください。
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文書やデータの意味や構造を記述するためのマークアップ言語の一つ。 >マークアップ言語の代表としてhtmlがあります。文書やデータを<p>タグで囲ったりしますよね?<p>で挟まれたものは段落という意味になります。 マークアップ言語とは文書やデータに意味や見栄えをつける言語のことです。 マークアップ言語とは、「タグ」と呼ばれる特定の文字列で地の文に構造を埋め込んでいく言語のことで、 >文書データに<p>や<table>,<div>などで要素をはさんでいきますよね? そういうことです。 XMLはユーザが独自のタグを指定できることから、マークアップ言語を作成するためのメタ言語とも言われる。 >htmlというのは<p>や<table>などのあらかじめ用意されているタグが存在します。しかしXMLというのはタグ名を自分で自由に作れてしかもそのタグの意味や見栄えも自分で作れるのです。たとえば、名前を表示する表示エリアを<name>というタグにして<name>には名前が入り、こんな見栄えにしますよ(赤にしてボールドにするなど)というのを自分で決めれます。 つまりより自由度がましているということです。 メタ言語というのは、そのようにタグを定義できる言語のことを言います。つまりXMLはメタ言語というわけです。 xmlのことが詳しく知りたければ、下記のサイトがおすすめです。
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- 10940
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言語ってのは、コンピュータへの命令を集めたもの。 で、HTMLってのは、タグという形でコンピュータに命令をする。タグを使って文章に構造やレイアウトの意味を与えるように命令する。(だからホームページは見栄えよく見える。) タグで命令する言語をマークアップ言語という。 XMLはHTML同様にタグでコンピュータに命令をする言語。こちらは利用範囲はホームページ作成のような特定範囲に縛られないで使われている。タグを新たに定義することができて、たとえばXMLでHTMLを作る(定義する)ことができる。 こういう言語を作る(定義する)言語をメタ言語を呼ぶ。 利点は人間がみても意味が分かりやすいテキストファイルでさまざまなデータに意味づけ(タグを使ってコンピュータに理解させる)ができること。人間にもコンピュータにも理解しやすいってことだね。 なんとなくでもわかったー?
- himajin100000
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どんなことでも,【焦って身につけようとしたものは身につかない。】 数十ページくらい読む覚悟で居てくれよ? このあたりを読めば大体わかると思う。長いけど。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2870173.html