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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:デジタル不可のコンテストに思う写真のアート性)
デジタル不可のコンテストに思う写真のアート性
このQ&Aのポイント
- デジタル不可のコンテストにおける写真のアート性について疑問を持っています。カメラのハードウェアがデジタル化された現代において、デジタルを不可にする理由や従来の写真のテクニックとの関係について考える必要があります。
- デジタル不可のコンテストでは、レタッチという手段の排除を目的としています。しかし、従来の写真でもカラーフィルターや特殊な焼きの手法などが使用されており、これらも作為的な演出として認められていました。デジタル化によって誰でも行えるようになったことが、制約となっているのではないかという疑問があります。
- 写真のアート性は、楽器に縛られない音楽のように自由なものであるべきです。デジタル不可のコンテストが現代のカメラ市場と乖離していることに疑問を持ち、常識的な考え方について知りたいと思っています。
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質問者が選んだベストアンサー
主催者に聞いたわけではないので本意は知りませんが、アート性のような問題ではないのではないでしょうか。 デジタル処理はその簡便性からしばしば他者の作品を盗作したり、多少加工して自作だと主張して主催者や原作者を悩ませる問題が頻発しているようです。こういう厄介な問題を避けるのはデジタル不可にするのが一番簡単なのです。
お礼
回答ありがとうございました。 レタッチどころではない、モラルを欠いた捏造的写真に対する防衛策なんですね。とても納得できました。