謎の 『白金高輪』駅(I-03/N-03)
お世話様になっております。
今日、朝放送していた『ぶらり途中下車の旅』を見てたら、以前こちらでいただいたご回答と一致しなくて『あれ!?』と思ったことがあるので、教えてください。
まずは添付した写メをご覧ください。
都営三田線の『白金高輪』駅の駅名標です。
以前こちらで、『白金高輪・白金台・目黒の3駅は東京都の管轄で都営三田線の駅なのだけれど、東京メトロも免許を持っていて、その区間を走ることができる。その3駅は都営地下鉄の駅でもあり、東京メトロの駅でもある。』と教えていただきました。
つまり、都営地下鉄で西高島平から来た三田線と、東京メトロで『あかばねいわなんとか?』かた来た南北線が、白金高輪の駅で一緒になり、そのまま目黒まで走っていって、東急目黒線に入り直通で日吉まで行く、ということですよね?
なのに、今日の放送で白金高輪の駅のホ-ムがうつったとき、そこには『3番線・4番線』の数字が書いてありました。
・・・みまちがいでしたらごめんなさい。でも確かに、3と4の数字が見えました。
『3番線・4番線』ということは『1番線と2番線』もあるということのはず。
でも添付した写メを見ますと、確かに南北線も三田線も同じホ-ムから出発しているのが見えます。(次の白金台の駅のとこ、I-02とN-02が同じ場所に書いてあるから。)
だとすると電車はどちらも同じホ-ムからでるわけで、1番線と2番線だけでよいはず。
なのになぜ、3番線と4番線になっているのでしょうか?
なんか質問になっていないっぽくって申し訳ないのですが、都営三田線 3番線・4番線の謎、どなたかご解説をお願いいたします。
PS:『あかばねいわなんとか?』の部分は、N-19の駅です。
何て読むのか分からなくて変換ができなくてあてずっぽうで書きました。
ごめんなさい。