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亜急性壊死性リンパ節炎の病後について
今度中学生になる娘が、2月下旬に発熱して2週間熱が下がらず、入院検査して、亜急性壊死性リンパ節炎とわかり、11日間入院しました。 入院3日目から副腎皮質ホルモン、プレドニゾロン50mgを服用して熱が下がり、5日その量で服用し、それから2日ごとに薬を減量していき今日25日で薬の服用が終わりました。退院はその5日前にしました。 明日外来で診察を受けます。 気になることは、薬の副作用は大丈夫?どうしてその病気になったのか、これからの生活で注意すること、再発に関して、過去に病気にかかられた方の体験談や、アドバイスなどを聞きたく質問をしました。 どうぞ、宜しくお願いします。
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- myeyesonly
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こんにちは。 病気については、 http://www.geocities.jp/ficklenon/sick-rinpa.html 治療もうまくいったようなので、それ程心配はないでしょう。 炎症を押さえるためにステロイドを使用したわけですが、これはごく普通の使用方法で、全く心配になるようなシロモノじゃありません。 恐らくその程度、使用法での長期的な副作用は全く心配ないでしょう。 それが心配になるのは、ステロイドは怖いからとちびりちびりと長期にわたって使用してしまった場合です。
- aan1109vv
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はじめまして、今現在その病気で発熱している者です。 私は31(♀)なのですが7年前と2年前にもやっています。なる時期というか・・・神経は図太いと思うのですが(O型だし)でもなる時は決まって、イヤだなと思うことを我慢している時です。ストレスなんでしょうが自分で未だに認めたくありません(笑) 例えば7年前は離婚問題でもう別れたのですが、夫からのDV。 2年前は子供2人いるのですが、何でも頑張りすぎて完璧にしようという思いからきたのかなと、(昼夜働いてました) 今回は仕事場での人間関係があまりうまくいってないのですが、生活の為簡単に辞める訳にもいかず、そんな中息子が少年スポーツを始めそのお母様達と仲よくならなければという・・・ プレドニンの副作用は人によって様々だそうですが、私の場合は特に気になる事は無いような。 「プレドニン 副作用」とかで検索してみるといろいろ出てきますよ。 参考にならないかも知れませんが娘様に一度悩み事が無いか聞いてみるといいかも知れませんね。些細な事かもしれませんがそれが彼女を悩ませているのかもしれないし。
私は中学生のとき、2週間に渡って38・39度代の熱が下がらず、首のリンパ節が腫れるという症状にみまわれました。 その当時の私は、人間関係のストレスや成績のことなど悩むことが多く、そうしたストレスが原因だったのではないかと今では思います。私の大学の友人もまったく同じ症状でくるしんだことあったらしく、やはり、ストレスがたまる時期であったようです。 勝手な想像ですが、小学校から中学へという時期であるので、いろいろと不安もあったのではないでしょうか…。