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あなたの人生の転機は?
あなたにとって、一生を変えるほどの出来事・出会いはどんなモノでしたか?いわゆる、人生の転機というやつです。 海外旅行・尊敬できる人・偶然手に入れたチャンスなどなど何でもいいです。幅広く捉えてくれてかまいません。多くの人の話を聞かせて下さい。 できれば、年齢と性別も書いてもらえればと思います。
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20代後半女性です。 正直に話します。 まずは、大学時代。 晴れて希望の大学に受かり、恋人も出来たのもつかの間。恋人の家庭の事情で恋人は学校を辞めてしまい、また、立て続けに私の仲良しだった友人ばかりがどんどん退学・・・、体調も崩してしまい、またほかにやりたいことが見つかってしまったため、私も中退・・・どん底の人生でした。 中退後、普通に仕事をして平凡に暮らしていました・・・ そして、2005年。 市役所に入ることができ、そこでは色んな考えの人たちと知り合うことが出来、また仕事の環境が最高によく、仕事業務の苦手項目を克服することも出来ました。 さらにさらに人生の転機として、2006年。本当に心から愛せる人を見つけることが出来ました。
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- IXTYS
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口呼吸の弊害に気がつき、努力した末に鼻呼吸に変わった時 ● 集中力が高まった ● 忍耐力がついた ● 落ち着きが出て、貫禄がついた ● 口元が引き締まって、容姿が格段に良くなった ● 余裕を持って交渉が出来るようになり、何をやっても巧くいくようになった ● 食事の量が格段に減った ● 睡眠時間が格段に減った ● 他の人の心の中がはっきりと見通せるようになった 私の見る限り、日本人の5人のうち4人は口で呼吸をしています。 (本人はそう認めてはいませんが、、、) 残りのひとりが、『美味しいところ』を独り占めしているともいえるのです。 鼻呼吸で容姿が良くなった程度の問題に過ぎませんが、人生の成功不成功を致命的に決定づけるものでもあるのです。 たかが鼻呼吸、されど鼻呼吸
お礼
呼吸って日常的(絶対的?)に必要だからこそ大事なんですよね。こういうことも確かに転機ですね、体にとっても。
- erimochic
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35歳の男です。 最初の会社を辞めるときです。 そこを辞めるときに経理を担当していた方が暇そうだったので、経理は暇なの?と聞いたら「そうね」と答えたので、今後は経理にしようかな(父も経理をしていた)と思って簿記の勉強をしたら、面白くて今は経理の仕事をしていますし、今後もずっとやっていこうと思います。 ただ会社によっては暇ではなくて、毎日終電で帰るようなところもありました。
お礼
会社を辞めるのは確かに勇気入りますね。社会人は忙しいイメージが大きいのですが、やはりそうでないところもあるのですね。でも、面白いことに出会えてよかったですね。
高校進学でしょうか。 普通科と英語科を併願して、普通科に受かってしまったので。。。 なぜかその後、大学は美大に行ってました。 英語科に進んでいたら、アメリカの大学とかへ進学してたかもしれないんですよね~ 中学の時は、美術に興味ありつつも、アメリカに行きたい気持ちの方が大きかったのですが、 美術に進むように決まってたのかもしれないですね~ 20代後半女です。
お礼
普通科、英語科、美術と選択はその時次第ですよね。でもやりたいことがたくさんある感じがしますね。ありがとうございました。
- himajin100000
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15か18くらい? 負け組への転機(ぉ #もっと前かもしれないけどさ 20代前半 男
お礼
それは負け組になってしまったということですか?これから頑張って勝ち組を追い抜いてください。
お礼
大変な学生生活を強いられたのですね。でも、その転機があったからこそ、市役所で頑張れて、愛せる人に出会えたということですね。人生捨てたもんじゃないですね。