人生の転機

質問

みなさん、人生が大きく変わった出来事・転機などはありましたか？当時のエピソード、年齢も合わせて教えてください。

自分からの行動、相手からの言葉・誘い、本など様々あると思います。

自分は現在２３歳で会社員として勤めております。現在の会社にもなんとなく入社してしまい現在は少しばかり後悔しています。転職なども考えております。

回答No.5

k-josui · ベストアンサー

人生が大きく変わった出来事は、やはり退職でしょう。
今から7年ほど前30数年勤めた某大手電機メーカーを退職しました。
ほとんどリストラに近い形で・・・・
これは無理だからやめようと思った夜は１晩眠れなかったですね。

その後ハローワークで斡旋されたパソコン教室に行ったり、終わってからはパソコン教室のインストラクターをやったり、市の情報教育アドバイザーなどで中学校の先生のヘルプデスクを勤めたり・・・・いろいろやりました。
その経験が今の自営業に生きていますが、未だもってそれだけで生活は出来ないです。
まあ年金が支給されるようになったので、滑り込みセーフという状態でしょうか。
（ここまでは計算済みではありました）

退職した時は、その辞め方から会社に対していろいろな思いが交差しましたが、今はあの時があったから今があると思っています。

私も就職した時にはそれほど深く考えたわけではありません、ごく適当に求人があったから入社しました。
辞めようと思った事は数え切れないですよ、でもやめるだけの甲斐性がなかったのか結局人生の半分以上をそこで勤めました。
結果論ですが、やはり途中で辞めなくてよかった。
多くの同僚が辞めていきましたが、皆それなりに苦労しています、やめなくても苦労はありましたが・・・・・

「何となく入社して少し後悔」との事ですが、入社動機なんてそんなものですよ。
最近の若い方は「やりたい事」といわれますが、私たちは生活していくためには働かなきゃならなかった。
仕事はやりたい事ではなく、生活の糧を得る為の手段だった。そんなもんです。

何となく現役を終えたおじさんのたわごとでした。

回答No.6

_u-

回答題名　　ディケイド　または　ひとまわり　
回答内容　　以下　

１．　　二十台後半まで　　無勉強学生できたひとを知っています　
２．　　社会性活力回復まで　10年もしくは12年かかると予測　
３．　　40台目前で　　根拠のない自信をもてるまで回復した様子　
４．　　さてつまり回答としては20代後半から40台目前までが人生天気転機回転キ　
５．　　ごろあわせ　いつかある　そこにいぬ　

回答の機会を下さりありがとうございました　
了

回答No.4

noname#86305

こんにちは。

いろんなアルバイトをして良かったです。

そのうちの１つがきっかけで、現在の職業に至っています。
当時２１歳くらいかな。

自分のやりたいことが具体的に何であるかが解らなくても、
常にその欲求を欲していれば、人との縁やチャンスは自然にやってくるような気がします。（たぶん。。）

回答No.3

noname#81862

石ころでコケても「転機」になることはありますし
そんなことはいくらでもあります。
なのに何故気付かないのか…感受性の問題です。
凄い影響を受けるような本を読んでも
そこから感じることが出来ない人は
エロ本（今マダあるのかな？）を読んでも感じることは出来ません。

なんとなくいる今の会社にもそんな「石ころ」はあると思いますよ。
些細な事から色々な事をイメージしてみてください。
もっと楽しい事を見つけることが出来ると思います。

自分はここで「転機」を迎えました。
老舗の方々のたわいない（失礼！）言葉でも
「転機」は来ます！ね！老舗の方々！

回答No.2

g-mani

現在２７歳ですが、父親が３年前に死去しました。
代々我が家は浄土真宗檀家なのですが、自分は無宗教であったため全く興味がありませんでした。
父の葬儀で実はご住職が父の幼馴染だったということ知り、お葬式以来色々お話を聞く機会が増えました。
そのご住職がある日「人間はオギャーと生まれてから死に向かって生きていく」や「人生とは苦しむこと、お釈迦様はその苦というものをありのままに受け入れた人」という内容の説法を拝聴いたしました。
これを生きていれば苦しい事はあるけれど、それは当たり前のことなんだよ？っと言いたかったのかなと私は思っています。（受け取り方は人それぞれだと思いますが）
転職をしたからといって現在より状況がよくなるかわかりません。
しかもこの不況ですし、もう少しがんばってみてはいかがでしょうか？
何かのご参考になれば幸いです。

回答No.1

noname#80094

こんばんは。
転職経験が８回あります。
アパレルデザイナー歴２８年です。

スキルを磨くため、１年目はがむしゃらに仕事を覚えて、１年目に達した時、もう数年居る価値があるかと考えるようにしていました。
考えとしては、１年、３年、５年、７年と奇数で勤務を考え２３歳の時から５年目に出産。３５歳で２人目と何故か、奇数がついてまわります。

２０代、３０代、４０代、５０代と大まかに考えて人生の方向性を前提に、奇数年齢に転職していることに気づきます。

５人から３８００人規模の企業を経験していますが、職種は一貫しています。
何故か、転機に男性が現れ、引き立てて貰う運命のようで、転職もスンナリと決まっています。
５０歳になりましたが、２３歳ではもう２社目の勤務でした。
自分は、絵を描くことが大好きで、デザインも好きなので小４の時、将来デザイナーになると決め、まっしぐらでした。

子供の頃の夢はなんでしたか？
その夢は、いつの間にか消え忘れていませんか？

夢が叶うと、それは現実になります。
「人生は自分のための物、精一杯強く生きて、自己を満足させる、それには夢に向かい無我夢中で努める。」
まだ、２３歳のあなた、これから思う存分時間は、有ります。
５０歳になった時、この言葉を思い出してください。

愛読書「１４歳からの哲学」をお勧めします。