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生活破綻状態、今後はどうしたら?
60前のいわゆる団塊の世代です。 13年前に会社を立ち上げて10年間は年収800万程度ありましたが、ここ2,3年は序々に業務不振により収入低下して、昨年7月から事業収入は0となりました。現在は勤め人として得る収入は月額10万程度で住宅金融公庫ローンもまだ7年目で月7.5万ほどです。(期間延長や減免の処置後の金額)つまり、預金を取崩しているのですが、預金残高も100万を切りました。家族は妻と30歳の独身の二女との3人ですが、収入低下と比例して妻、子供とも不仲になりました。妻子は生活費を負担する気はないようです。(妻子は今年から仕事を始めました)離婚話や裁判沙汰にもしたのですが、ノラりクラりでラチがあかず離婚調停は取下げました。やっと15万程度の仕事(2つの仕事を兼ねて)を探したのですが年金受給まで耐えられるかどうか何とも不安です。家を手放せば最低限程度の暮らしはできそうですが、 競売後に競売で充当出来ない残債務は請求が続くのでしょうか?連帯保証人は妻です。私は破産も考えていますが住宅ローン以外の借金はありません。3ヶ月前までは「出戻り」長女とその子(10才の女の子)も同居しており5人家族でしたが、長女と孫は家をでました。私はこの際、独りになろうと考えています。
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noname#102619
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- world313s
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お礼
具体的なアドバイス感謝します。 私の場合、倒産ではありませんが一緒です。業績不振に 依るところの休業休眠状態です。少なくとも税務署にはこのように 届けています。毎年の申告やら株式会社1社と有限会社2社ですので 法務局や政務著申告やらで面倒さと経費がかさむだけです。 しかし、実質倒産と同じです。法人負債か個人負債かの違いです。 現実には60近い凡人には仕事は無いに等しいのが現実です。経営での再起は望むべきではないと思うのです。 増して、女系家族で後継者もいないのです。 僅か2年前は「堂々の勝ち組」と言われていたのです。 経営とは「最悪を常に考えて行動する」に尽きます。 日々の雑事に追われてしまうと「貧するが鈍する」の格言が身に すまされます。この2言を私の感謝に変えさせていただきます。