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陸運局での車検について

今度の車検は陸運局で受けようと思っています。 こちらのほうが費用が安く済むんですよね? 陸運局での車検はユーザー車検なのですよね? ただ、私は車のことに関してズブの素人なのですが、ユーザー車検とは車に詳しい人にしかできないものなのでしょうか? どなたかご教示ください。よろしくお願いいたします。

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  • ASIMOV
  • ベストアンサー率41% (982/2351)
回答No.4

一般に、デーラーなどで「車検」と言っているのは 「点検整備」と「検査」を含めた物になります 陸運局では、「検査」しか行いませんので、予め「点検整備」をしないで いきなり検査を受けると一箇所でも不良箇所が有れば、「不合格」になります 不良箇所を直して、何度でも検査は受ける事は出来ますが、手間と時間が掛かります >ユーザー車検とは車に詳しい人にしかできないものなのでしょうか 検査のときにチェックされる箇所を、自分で点検し、必要なら調整・修理を行ってから、陸運に持ち込むということになりますので、それなりの知識・経験が必要です もう一つの方法は、「点検整備」の部分だけを別の工場等に頼む事も出来ます 大きな陸運の近くには、それ専門の工場が有ったりします そこでは、検査機器も揃えているので、事前にチェックも出来ます この場合。検査費用は安く済みますが、整備点検費用が掛かりますから 車検代の節約効果は小さくなります

その他の回答 (3)

  • yui_o
  • ベストアンサー率38% (1217/3131)
回答No.3

ユーザで受ける車検なのでユーザ車検と呼ばれています ただ・・・ >私は車のことに関してズブの素人なのですが、ユーザー車検とは車に詳しい人にしかできないものなのでしょうか? 車検とはなぜにその制度があるのか?ということがわかっていて 定期的に油脂類や補機類のメンテナンスや、その状態の確認を行っていないのならば ユーザ車検で車検を受けるというのは、激しく危険です。 定期的にメンテナンスを行っていないのならばDラーで車検を受けたほうが安全です 定期的にメンテナンスを行い、自分の車の調子を完全に把握できているのならばユーザ車検に持ち込んでも大丈夫なんですが・・・ 車と言うのは、稼動する部分が数多くあり最悪人を殺すほどの威力を持った機械であり凶器です。 脅すわけじゃないんですが、一時期多発した三菱車の炎上した事件の大半は ユーザ側のメンテナンスの不行き届きだったという事や メンテナンスをしっかり行っていない車両が毎年何百台と言う単位で炎上しています。 これらの事件がマスコミに大々的に報道されていないのは、ユーザ側の管理が不行き届きで自業自得であるということが理由だと思いますが・・・ しっかりした場所で車検を受ければこのようなことは絶対ないとは言い切れませんが 常に自分で車の状態を把握できるような知識を身につけるか 格安車検を売りにしている場所にでも依頼してください。 (ユーザ車検と格安車検は、車検を通すだけなら5千円も違わない場所が多い) また、Dラー等で車検を依頼しても依頼の方法によっては格安車検並みの費用で車検を受けることが出来ます。 少しの金額をうかせようとして、人が死ぬような故障を発生させることがないようにしてください・・・ (ちなみにこの費用を払うのがいやならばリースなど別の購入方法で車を購入してください)

  • blue1200
  • ベストアンサー率60% (331/543)
回答No.2

車の運転さえ出来れば、どなたでも出来ます。 検査自体簡単ですし、書類も車検場に行けば記載例が有りますのでご自分で記入出来ます。 ただし、ご存知かもしれませんが車検と点検・整備は別のものと考えた方が良いと思います。 点検・整備はプロに任せ、車検は自分で通すのも1つの方法でしょう。もちろん、ご自分でチャレンジしても結構です。 ※車検証裏にも記載されています。 ユ-ザ-車検」? 一般に言うユ-ザ-車検と言うのは、法的には有りません。 整備工場が車検場に車両を持ち込んでも、質問者さんが持ち込んでも受ける車検は継続車検になります。検査内容も全く同じです。 ※検査場では、単に継続と言った方が分かりやすいかもしれません。 車検の流れ(順番は予約が先でも構いません) 1.車両の点検  点検記録簿に沿って点検             出来れば下回りも含めて洗車できれば理想です。             ※この時点で、整備工場に点検に出しても良いですね。 2.書類の点検  車両検査証            自賠責保険証書(現在のものと、これからの車検期間のもの)            納税証明書平成18年度分            点検記録簿(車両備え付けのもので可)             リサイクル券            申請書(OCR用紙・専用3号)            検査用紙            重量税納付書            ※申請書などは車検場で購入出来ます。 3.予約  国土交通省車検予約システム http://www.kensayoyaku.mlit.go.jp/CarAnswer/app 4.車検    車検当日、検査前に車検場の周りにあるテスタ-屋で継続を受ける旨言えば検査ラインとほぼ同じ計器で検査が受けられます。   (有料)   ここで点検・調整する事で受かり易くなりますし、質問者さん自身の練習にもなります。    ※検査ラインに入る前は、車をいきなり検査の列に並べずに、検査官に一言声を掛けて検査を良く見学する事をお薦めします。 手続きガイド http://www.rikuriku.or.jp/guide/toroku.html#04_08 検査の受け方 http://www.navi.go.jp/inspection/howto/index.html

  • omjg
  • ベストアンサー率43% (64/147)
回答No.1

車検は誰でも受けられます 車検場でも優しく教えて貰えます。 車検とは人間で言う身体検査 でも、レントゲンも使わない検査 そう、外観検査と問診のみ、肺活量は測るかな?といった程度です。 今無事な体しているかどうかをテストするだけ。 だから、明日風邪ひくかも知れないし 実は骨粗鬆症だったり、肝硬変の一歩手前かも知れません でも、そう言った内科的な検査はしませんから注意が必要です。 この内科の検診的な物が、24ヶ月定期点検と言います。 これも全てを点検する訳ではありませんが 有る程度内部まで検査しますので、安心出来ます。 その安心料をどう考えるかですね。

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