※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:セックスなど求める全てが違います。)
セックスと愛を求める夫からのストレス
このQ&Aのポイント
結婚して12年の30代の主婦です。夫はエロDVDを格安で購入し、セックスにもアブノーマルなことを求めます。私はそれに限界を感じています。
夫は自己中心でパソコンを最優先し、子供や私に対しても冷たい態度を取ります。私は親身になって彼と向き合ってきましたが、自分の考えが尊重されず、ストレスが溜まっています。
私は健康面の問題も抱えており、将来アルツハイマーになる可能性もあると言われています。介護されることが怖く、彼との結婚生活の意味に疑問を感じています。
こんにちは、結婚して12年の30代の主婦です。いきなりですが、夫からセックスでも愛を感じません。彼は今ネットオークションにはまりエロDVDを格安で大量に購入して観ては、飽きるとそれをさらに格安で売っています。丑三つ時を過ぎてから寝るのは当たり前で、先日彼岸で実家に帰省中でも運転中に居眠りしそうになる始末。これでは体にも悪いし、会社でも朝ボーッとしたまま働いているんじゃないかと心配して忠告すると逆キレされる始末。(義母から聞く限りワガママに育てていたみたいで)自分の思い通りにならないと苛々し子供にも八つ当たりするんです。たとえそれが道理外れでも人に間違っていると言われるのが嫌いな人です。そんな彼は勿論セックスもアブノーマルのが手本。私もそれが喜ぶと勘違いしています。今までは嫌われたくないので必死に答えていましたがもう、限界でそれとなく伝えたりしたのですが、聞き入れてもらえず、ズルズルと・・最近では私が生理痛と家事育児が重なり疲労でいてもアブノーマルのセックスを求めてきたのでそれを一度断ったら毎晩DVDを朝方まで観るように。それだけならまだしも、自分中心、パソコン最優先なものですから子供にもそっけなく、父親らしさも消えかけ、私に対してはとうの昔に妻ではなく母親という意識の方が強く出来ないことがあると叱咤します。頑張ってますが、私は片眼が半盲でよく見えないし、物事を忘れることが多々あり行動が遅い事もあります。迷惑かけていてストレスが溜まるだろうと思います。セックスの違いに彼だって私に嫌気がさしているんじゃないかと思います。申し訳ない気持ちでいるせいか彼が苛々する度自分を責めてきました。ほんとは離婚を望んでいるのは彼ではないか・・でもなかなか言い出せないのかもしれないs、こんな私は彼を幸せにしていないんではないか、と思って。彼にも言いました。その時は答えを出し渋ったのですが、渋ったと言うことは答えが出たと同じでした。私は、彼に手を引いて貰いたかった。気持ちは自分に合って欲しかった。自分の考えを聞いてただ、私は私という人間が感情のある人間であると言うことを尊重して欲しかった。私の好む物好むセックスも妻として、女としてそして何より「初心わするべからず」で、最初に抱いた私への愛は何よりも強い物であるということを証明するように私の意見も聞き入れてて欲しいし、家族を最優先に考えて欲しいのです。将来のことはよくわかりませんが、医者には脳を手術したので、健康な人から比べると、アルツハイマーになる危険性はかなり高いということは頭にいれといてと話されました。その時私は頭をよぎったのです。このままでは将来もし、そんな症状がでて、彼に「ちぇっ」と、口鳴らされ介護されるのが怖いんです。「何だよ~面倒くさいな」と自分がDVD見たさに私は部屋に閉じこめられ気が向いたときにご飯を届けてきそうになるようで寒気がします。或いは呆けた私の隣の部屋で女の人とセックスを楽しんでるかも。誰でも介護は嫌です。親でなく妻なんですから。親ではセックス出来ないから私と結婚したのに親の介護をしてくれる人が介護される立場になり、セックスの相違観もあるとなると、何のために結婚生活をしていく意味があるのか私にも分かりません。彼は私の面倒を見るのは出来ないと思います。でも、セックスの相手がいなくなるのも嫌なんだと思います。浮気できる職業でもないし、ましてやそんなことをしたら離婚になり慰謝料を支払わなくてはならなくて、かえって不利な立場にたたされていくと利口な彼には想像付くのでしょう。このままでは、自分が惨めで、子供にも愛情のない彼を選ばせてしまいそうです。子供はもう、精神的にも無理だから体力があるうちに出て行く覚悟をしているとは行っていますのでパパと2人でいるならついて行くといってくれます。色んな意味で意見をお願いします。
お礼
回答ありがとうございます。 今までは、自分のワガママだったのでは・・。と、思っていましたが 皆さんの意見を聞いて少しホッとしました。相変わらずの夫ですので ♯、4さんの言う通りまず、生活資金を貯めようと思います。 ただ、このご時世です、なかなかみつからないのが現状です。