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毎日ビール飲んでます。
多分10年位、一日も欠かさず、少なくとも350cc以上ビールを飲み続けています。(=晩酌) 呑んだ後は、ほろ酔い気分でストレスも解消される気がします。 但し、このまま一日も休まず呑み続ける場合、肉体及び脳細胞に何らかの影響は無くて済むのか疑問です。 個人的には、アルコールのマイナス分は、ストレス解消で生理的にもキャンセルされるのではないかと思っていはいるのですが? 因みに、55歳、男子。会社員です。
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アルコールを摂取すると肝臓で分解され、アセトアルデヒドに変化します。このアセトアルデヒドの影響で顔赤くなりますよね。下戸の人は全く飲まないから大丈夫だし、強い人もあまり問題ないです。そこそこ飲める人が一番危ないです! このアセトアルデヒドは『発癌物質』です!! ですから赤くなる程飲むのはよくないです。赤くならないほろ酔いよりもうちょっと控えめで飲んでください。 あと、皆さんよく言いますが、「飲めば強くなる=アセトアルデヒドの分解酵素が増える」っていうのは嘘です!!それは単なる錯覚でアセトアルデヒドに対して体の反応が鈍くなっているだけなのです!! また、e-toshi54さんはタバコは吸わないかもしれませんが、タバコを吸う人の場合、吸った後、喉にニコチンなどが付着しますが、このときアルコールを飲むとアルコールは喉についたニコチンなどを溶かしますので、胃がんになりやすくなります。ついでに、タバコを吸う事自体肺がんになりやすいのでタバコは一石二鳥に危険なものです。
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- kazukito
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悪いデータだけでなく良いデータ間あったはずと思い探してみました。 http://www.yakujien.com/Pages/alcohol/good_bad.html 毎日の摂取は肝臓に不負担をかけ結果として機能障害が起こりやすくなるようです。 適量を守って週に二日ほど休肝日を取る。 薬を飲むときはアルコールを取らないようにする。 など心掛ければ逆に体に良い側面もあるようです。
- kazukito
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私も同様の疑問を抱き以前調べたことがあります。 下のサイトが参考になりますよ。 http://ha2.seikyou.ne.jp/home/shimizuf/text2003.htm http://www.jp-info.com/fukuyakuqa/qa01/qa01_12.htm