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先日の羽生王将の王将戦の第七戦、投了後の展開がどうしてもわかりません。

先日の3月20日の第56期王将戦で羽生王将が見事に防衛に成功し「永世5冠」になりました。その第7戦、111手目に羽生王将の「6五桂」を見て佐藤棋聖が投了したのですが、その後の展開がわかりません。もし佐藤棋聖が「6ニ王」と逃げるとどういう風に詰むのでしょうか??よろしければ教えてください、お願いします。

みんなの回答

  • sakuji
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回答No.1

△6二玉 ▲5三銀 △7二玉 ▲7三金 △8一玉 ▲8二金 △同 玉 ▲7三銀 △同 飛 ▲同 桂成 △同 玉 ▲7四金 △同 玉 ▲5六角 △同 馬 ▲7五香 △8四玉 ▲8五金 △8三玉 ▲7三飛 △8二玉 ▲9三歩成 △9一玉 ▲7一飛成 △8一歩 ▲8二と まで 手数は長いがほぼ一本道ですね。

tune123
質問者

お礼

勉強になりました。ありがとうございます。 もう一つ教えて頂いてもよりしいでしょうか? ▲7三金で△同銀ときたときはどう詰んだらよろしいのでしょうか。

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