- 締切済み
義父母に私のブログをばらした母が許せません。(長文です。)
こんにちは。アドバイスよろしくお願い致します。 私は結婚3年目の30代兼業主婦で現在夫婦二人暮らしをしております。 タイトルのとおりなのですが、私のブログを母が義父母にバラしていました。 とあるきっかけで義母がぽろっと口にした言葉で解り、義母に聞いてみたところ、もう約1年半も前に母から教わったそうで、義父義母ともに毎日更新を楽しみにしていたそうです。。。 (義母からは謝られました。) ブログは一般的にアクセス数やコメント数も多く賑やかだったほうだと思いますが、このまま続ける気にもなれずその日で閉鎖しました。 ブログの内容は趣味や日常生活に対する当たり障りのないもので、読まれて困るというものでもないのですが、身近な知人。特に義父母となると勝手が違います。 例えば・・・ ●「用事があって・・・」と嘘も方便的に断ったお誘いも(気分が乗らなかった極たまにです。)ブログを読んだらばれる。(「今日は一日家でのんびりしていました」と書いていた) ●人一倍身体が弱いのを義父母には内緒にしていたつもりだったのがブログを通じてバレてた。(身体が弱い嫁って嫌がられますよね。) ●同僚と飲みに行ったり残業で遅くに帰宅した日や週末学生時代の友人と旅行に行った時のブログを義父母が読んだら「家を空けて主婦業そっちのけで遊びまわってる」と思われるのでは? など、嫁として、やっぱり読まれたくない部分も多々ありました。 時に私のたわいのない嘘(嘘も方便、社交辞令等)をブログを読んで知っているのに会話の中では当たり障りのない振る舞いをし続けてきた義父母。 義父母とはこれまで関係が大変上手くいっていましたが、これがきっかけで私の中では不信感がどっと沸いてしまっています。 もともとブログは知人には公開しておらず、唯一多忙の為なかなか顔を合わせられない母にだけは知らせていました。 「誰にも教えないように」と何度も言っていたにもかかわらず、よりにもよって安易に義父母に教えた母が許せません。 母は私に「安易に公言してしまい、その結果あなたのブログを閉鎖に追い込んでしまい大変申し訳ないことをした」と言い、母も自身のブログを閉鎖しました。 これだけでも許せないで数ヶ月が経ち・・・ ふと知ったのですが、母は母自身のブログをこの件がきっかけで閉鎖したはずだったんですけど、閉鎖の当日から別タイトルでブログを始めていたようです。しかもそのブログには私に対する恨み辛みがいっぱい。 母からは幼少時代から何かと辛く当たられてきましたが、今の私の幸せが許せない。壊したくてたまらないそうです。義父母に教えたのもそこから仲たがいに発展すれば・・・と思いやったと書いてありました。 これを読み、私は本気で母と縁を切ろうと思っています。(法律上は無理でもできる範囲で近づかない。行き来も二度としない。) 実母が許せない・・・私は心が狭いでしょうか?
- みんなの回答 (12)
- 専門家の回答
みんなの回答
似たような境遇で心情お察しします。私も受験・就職・結婚、すべて邪魔されてきました。たまたま間が悪かっただけと思ってのですが、度重なってわざとではないかと疑いました。嫉妬は人間の世につきもので、他人からなら、目立たないようにしようとか、落ち込んでる人は刺激しないとか対処しますが、親からされると辛いですよね。 絶縁宣言せずとも寄り付かず、あたらずさわらずのつきあいが無難でしょう。 できたら教えてください。 お母様の「私に対する恨み辛み」とはどういうことですか?私も母の気持ちを知りたいから参考にしたいです。私の母に「あれはひどかったよね」とあるとき話したら、「あたしがしてやったいいことだってある」と言ってました。虐待は認めてまが反省はしてません。「私は小さいときもっといやな目にあった」と言っており、親が子供にストレスぶつけることに罪悪感ないのです。 あと、年配の方なのにブログ解説し、母のブログには「人生邪魔しても自分で道を切り開いていく態度が鼻に掛かって吐き気がする」とご自分のことわかってることに、びっくりしました。そのブログにはどういう反響があるのでしょうか? 家族なら、ともに喜んだほうが幸せなのにね。
- bluerose07
- ベストアンサー率9% (8/88)
>実母が許せない・・・私は心が狭いでしょうか? 狭くないと思います。 他の回答者へのお礼を全部ではないのですが、読みました。 その中の >「娘には幸せになってほしい。でも自分より幸せ、自分より勝るのは絶対嫌。 自分(母)の人生の方が常に娘の人生より輝いていたい」 私の母も後者だと思います。何故、娘と張り合うのか分からないです。 暴言や自己中心的な発言が多く、付き合いたくありません。 私も、母親の面倒は見るつもりはありません。 『毒になる親』という本を機会があれば読んでみてください。 スーザン・フォワード著、玉置悟 訳
- 001001
- ベストアンサー率23% (200/843)
こんにちは。 私も30代の既婚者の女性です。 質問者様はきっと今回の件、本当にひどいですが、 でももっともっと根が深いのではないかと思っています。 きっと幼少時代からいろいろとお母様に対してつらいお気持ちがいっぱいあったのでしょうね。 個人的には、質問者様がお母様だけにプログを教えたのはきっと お母様と本当は仲良くしたかったのではないか、お母様に質問者様の色々な気持ちをしてもらいたかったのではないかと勝手ながら想像してしまいました。 実は、私自身、幼少時だからずっと両親とはうまくいっていませんでした。正直子供のころ本当に「私の親は本当はどこかにいるのではないか」と真剣に悩んだほどです。 親に対して気を使い、本当に気を使い、一生懸命親に好かれようと思って、私なりに努力をし、かなり親孝行をしたつもりです。 ですが、結局いろいろないきさつがあり、とうとう昨年、絶縁をしてしまいました。両親はかなり私のことを恨んでおり、 (時々ワープロで書いた嫌がらせの手紙が送られたりしていました) もう、私は二度と両親に会うことはないと思っております。 ひとまず、お母様とは距離を置きましょう。 親子でも悲しいけれど、わかりあえない親子もいるということを私自身学びました。 親と絶縁をした私ですが、今、正直幸せです。 私のように絶縁をすることはあまりお勧めしませんが、 あまりにもひどい場合は最後の手段かもしれません。 質問者様が、一番幸せだと思える行動をすることをお勧めします。
- kiranyan
- ベストアンサー率25% (96/374)
>実母が許せない・・・私は心が狭いでしょうか? 狭くないと思います。 身内であっても、怒る時は、怒っていいのでは? ちなみに、私も、ブログやっています。 義父母に対してのイライラなども書いていますが、 どうしても、見られたくない内容は「非公開」として、 ブログに書いています。 義父母のことを書く時には、夫に見せて一応許しを得ています。 一応、ダンナにとっては親ですものね。 「これはちょっと・・・」という場合もあるかもしれませんし。(^_^;) >これを読み、私は本気で母と縁を切ろうと思っています。(法律上は無理でもできる範囲で近づかない。行き来も二度としない。) うーん、とりあえず、間を開けてみたらどうですか? 私も、義父母から、お歳暮の文句言われた時、わざと、連絡をとらず・・・ という作戦をとりました。 それと、お話を読んで思ったのは、 お母様が貴方に嫉妬しているような気がしました。 貴方のことが羨ましいのでは?と思います。
- fujitank
- ベストアンサー率7% (5/66)
いや、怒って当然だと思いますよ。 もう相手をしないほうがいいです
- suekun
- ベストアンサー率25% (369/1454)
ANo.3です。 そうですか・・・私も人の親ですが、理由もなくそこまで娘に仕打ちを 向ける気持ちがわかりませんね。 うちの場合って事で聞いて下さい。 私は母を田舎に残し都会に来ました。 私が末っ子で長男(姉がいます)で、家を出たのが最後だったので 母はその日からひとりで実家で暮らすようになりました。 月日が経ち、私は家庭を持ち、仕事や家族サービスの忙しさの中で 田舎に帰る頻度も少なくなり電話や手紙も減った時に、 母にこう言われました。 子供なんて育てるんじゃなかった・・・ 苦労して食べる物も食べず、ここまで大きくしてやったのに 嫁さんが出来たら私の事はほったらかしで、寂しいものだ 年老いて不自由な事も出てきて愚痴がこぼれたようです。 でも、言われて見れば育ててもらった恩を何も返してない。 そりゃ誕生日や記念日には高価な贈り物はしましたが、 心が無いと思いました。 それからなるべく子供を連れて機会を作っては田舎に行くように しました。 ライバル関係の母娘と言う物にも一部当てはまりませんか? 娘が母親を慕い、足しげく通って母親の為に尽くせば 母親は自分は幸せだって思うのでは? 詳しい事情が飲み込めない上に、今回の様な事に遭遇したあなた様の 気持ちの上手く理解してあげれて無いと思いますが 少しでも親子が仲良く暮せる手助けになればと思います。 どうしても苦しみから解き放たれない様でしたら、 そんな時こそ将来を誓った人生のパートナーに恥を忍んで 苦しい気持ちを分かち合ってもらうのは良いと思います。
- range006
- ベストアンサー率0% (0/2)
お母さんのことは別にしても、義母父の方々はコミュニケーションの一環としてご覧になっていたのでは?何か話題がほしかったのかもしれません。 質問者様は何か勘違いしていませんか? 世間体を気にするなら相手が違うような気もしますし、今以上に仲良くなれるのではとも思います。 相手が考えていることなんて、気にしてしまえばキリがないです。 こちらが踏み出さない以上、相手に心を開いてもらえることなんてありません。 私なら、チャンスだと思ってしまいます。 そうは思えませんか? あと、お母さんのことですが、恨まれる原因に心当たりはありませんか?ブログにするほどだとよほどのことだと思います。 ないなら、相当心が狭い母親ということになります。 苦労をしてきたんでしょう・・・ 普通なら、こうはならないと思います。 許せないのはわかりますが、一度考えてみてください。
お礼
アドバイスどうもありがとうおございます。 この件で義父母に対する不信感が沸いたのは事実ですが、それはいづれ解決すると思います。 なぜなら私は義父母のことを尊敬しております。人間性や考え方など・・・ 夫や義姉を見ていても愛情たっぷりの中育てられたことがよくわかります。 >相手が考えていることなんて、気にしてしまえばキリがないです。 >こちらが踏み出さない以上、相手に心を開いてもらえることなんてあ>りません。 >私なら、チャンスだと思ってしまいます。 >そうは思えませんか? そのとおりだと思います。 母の策略に負けず義父母と仲良く幸せな関係でいられるよう自分から打ち解けていかれるよう努力していきたいと思います。 >苦労をしてきたんでしょう・・・ 確かに母も実の家族に恵まれず、若いころ苦労していたようです。
- wao2007
- ベストアンサー率23% (3/13)
お母さんは精神不安定かと^^ 実の娘の幸せを願わない母。その上自ら手を加えて壊そうとするって尋常じゃないですねえ。あなたはどこかで「縁を切りたいけど、実の母親だから、そんな酷い事できない」と思ってません?無理する事ないです。まず2、3年音信不通になりましょう。年老いた母親からは、いつか必ずHELPが来ます。来ないなら来ないで元気にしているという事だから、放っておけばいいでしょ。 HELPが来た時、どうするかはその時決めればいいです^^
お礼
アドバイスどうもありがとうございます。 以前ヒステリーがひどかった時に精神的や若年性アルツハイマーとか病気ではないかと思い、やんわりと病院に行くことを進めたところ悪くとられ余計に怒鳴られたことがあります。 やっぱり精神的な病気なんでしょうか・・・。
- tokiwa1974
- ベストアンサー率46% (304/648)
そもそもブログとは、ネット公開の日記であり、他の人が誰でも閲覧できるシステムです。アドレスが知れようが知れまいが、偶然にあなたの日記を義父母が読んでしまう可能性はゼロではないでしょう? ですから、本当にみられたくなければ机の中にしまっておくような日記帳にすればよかったのですから。また本当のことを書かなければならないという決まりもないのですから、そこにこだわる必要はないでしょう。 お母様と他にもいろんなことで確執がおありのようですね。ブログは単なるきっかけでしょう。第三者からみるとブログの話だけをみている限りでは正直???ですが、後半の幼少時代から・・・とお話のところが今回の本題ではないですか?いいんじゃないですか?もう独立したんですから。親子だからって常に愛情で満たされているとは限りません。
お礼
>後半の幼少時代から・・・とお話のところが今回の本題ではないですか? そうだと思います。 母と普通の関係ならブログをばらされた事実が発覚した時に「なんでバラすの!」ってその場で怒って終わりだったと思うのですが、「きっとわざとやった」と思わせる何かがあったんだと思います。 事実、新しい母のブログで「わざとやった」ことが鮮明にわかり、深く傷つきました。 >いいんじゃないですか?もう独立したんですから。 どうもありがとうございます。
- suekun
- ベストアンサー率25% (369/1454)
信じられない展開ですね。 義父母との間の事なら少しは理解できますが、実の娘をそこまで 憎むものなのでしょうか? とは言っても事実は事実ですよね。 しかし実母様が貴女をそこまで憎む理由はなんでしょう? きっと深く考えれば思い当たる事もあるのでは? 実の母がここまで娘を憎んで、そして行動を起すからには 原因がどちらにあると言うより根深い根本原因があると思うのです。 縁を断つ事は簡単に出来ますよ。 連絡を遮断すれば、自然と縁は薄くなって行きます。 貴女の腹立ちもよく理解できます。 生い立ちが様子のわからないので軽はずみには言えませんが それでも親には育ててもらった恩はありますよね。 出来れば話あって解決する事が望ましいと思うのです。 貴女もやがて子供が出来て子供のいる生活を経験するとわかると 思いますが、子を持つ親の生活はほとんど子供主体で、 無償の愛だけです。 いくら養育費をつぎ込もうとも、自分が食べる物を我慢しても 子供には・・と考えて育てる物です。 そうして大きくしてもらった恩は決して消えません。 出来れば、どうしてお母様がその様に考えるようになったのか どうしてその様な事をしたのか 言い争わず、黙って聞いてみてあげる事は出来ないでしょうか? いくらお母様が強がっても、やがては老いて寂しい最後を迎えさせる のは娘としても心が痛みますよね。 縁を切るのは最後の手段としてお願いですからもう一度 話をして下さい。
お礼
アドバイスどうもありがとうございます。 母との関係について見直しいろいろ調べてみました。 世の中には「一卵性母娘」ってくらいいつもベッタリな母娘がいる一方で、常にライバル関係にある母娘もいるそうです。 「娘には幸せになってほしい。でも自分より幸せ、自分より勝るのは絶対嫌。自分(母)の人生の方が常に娘の人生より輝いていたい」みたいな。 うちは後者に近いかな・・・と思います。 いつか許せる日が来るのでしょうか?
補足
>いくら養育費をつぎ込もうとも、自分が食べる物を我慢しても 子供には・・と考えて育てる物です。 養育費・・・ 私のほうが弟よりも勉強の出来はいいほうでしたが、「女の子で婚期が遅くなるから」という理由で大学には行かせて貰えませんでした。 私は勉強は親ウンヌンではなく、自分がしたいからするのものだと考えていますので、社会人になり節約に励み、働きながら大学を卒業しましたし、留学も経験いたしました。 思えばその際もかなり邪魔されてきたような・・・。 母のブログには「人生邪魔しても自分で道を切り開いていく態度が鼻に掛かって吐き気がする」と書かれていました・・・。
- 1
- 2
お礼
アドバイスどうもありがとうございます。 確かに思い当たるところはあります。 幼少時代よりヒステリーを起こす母よりも自分と性格が近い父と仲が良く、自分に何も考えずに甘える弟の方が母としてはかわいかったのかもしれません。 時代錯誤な理由から資金がありながらも大学進学を許して貰えなかったことを自分自身で解決してしまうあたりも、もっと頼って(相談とか)欲しかったのかも知れません。 でも最近はたまに実家に帰っても、母の暴言で心が疲れるのがよくわかります。 ここまで確執が大きくなってしまった以上、まずは自分も母を少しは受け入れられるよう傷が癒えるまでは少し距離を置き、それから一度しっかり話し合ってみようと思います。 話し合いの際はその時の情に流されず、どうしても許せない・納得できないものであればそのときは残念ですが絶縁しようと思います。 でも、縁があって親子な訳ですから、いつか普通の母娘のような関係になれたらいいなあと思います。