• 締切済み

求職活動の回数について

今日雇用保険受給者初回説明会に参加しました。初回の認定までの間1回以上の求職活動が必要ですが、説明会に参加するだけで1回の求職活動になると言われ、次の認定まで求職活動しなくてもよろしいですよね? 4週間に1度の失業認定の間、2回以上の求職活動しないといけないですが、2回だけでいいですか?みなさんは何回しましたか?2回とも職安のパソコンで検索するだけでいいですか? 今子育てに専念してますので、仕事する気はありません。一番簡単な求職活動の方法を教えて下さい。 初めて雇用保険を受けますので、いろんな所は分かりません。助けてください!宜しくお願いします。

みんなの回答

回答No.4

私も現在雇用保険をもらって生活しています。 初めての場合は色々不安ですよね。 おっしゃられているとおり初回説明会は求職活動になりますので、給付制限なしの場合、初回の認定日はこれでクリアできます。 求職活動は「2回以上」とされているので最低2回でOKです。 私の場合は、認定日にハロワに行くと認定された後、就職相談窓口に行くように指示されます。そして窓口で最近どうでっか~みたいな話をして、これで「職業相談」になりますので、1回分クリアになります。 あと1回はcoco1701さんも言われてますが、セミナー参加が一番簡単じゃないかと思います。セミナー案内はハロワのHPもありますのでネットで検索してみてはどうでしょうか。 ちなみに私は、近隣3つのハローワークのセミナーで拘束時間が短そうな所から応募しました(笑) また、企業へのメールや電話での「問い合わせ」も求職実績に入るようです。少しめんどくさいですが、子育てで手が離せない場合等はかなり使えるのではないでしょうか? 正直、認定日にハロワに行くと、明らかにまだ親の手がかかるような小さいお子さんを連れたお母さんも見かけます。ただ、仕事をする気はないとはっきり言い切られてしまうとなかなか答え辛いものです・・・。 私の例も交えてお答えしましたが、他の方々も言われているように、求職活動の認定はハロワによってもまちまちですので、「今回行かれた初回説明会での説明+ハロワに確認」のが一番確実ではないかと思います。

kiki78919
質問者

お礼

とっても詳しい説明を下さって、本当に有難うございました。参考になりました。

  • motoken
  • ベストアンサー率55% (497/900)
回答No.3

>今子育てに専念してますので、仕事する気はありません。 このように働く意思がない場合は、失業給付を受ける資格がありません。それを偽ってもらうのは、一種の詐欺行為ではないでしょうか。失業給付は子育ての積み立てではありません。 敢えて言えば、子育て期間中は受給延長手続き(最長4年)をして、子育てが落ち着いて、働く気になったら失業給付を受けながら求職活動をするべきです。

kiki78919
質問者

お礼

わかりました。、

  • coco1701
  • ベストアンサー率51% (5323/10244)
回答No.2

>今日雇用保険受給者初回説明会に参加しました  ・今回の説明会は○回分になります  ・次回の認定日まで○回の求職活動が必要です  の説明があったはずですが?   >職安のパソコンで検索するだけでいいですか?  ・同様に上記の件に関しても、認める、認めないの説明がありませんでしたか?  ・求職活動の内容についての(認定される)説明等ありませんでしたか? ・各ハローワークで認定基準の若干の相違がありますので  一度ハローワークに行かれて相談して下さい ・現在、お分かりにならない所を質問して下さい ・失業認定申告書の書き方等も、現物を持っていって詳しく聞いて下さい ・今回の相談は、就職相談として活動実績1回になると思います ・ハローワークにいかれた時に、受付や壁面に就職セミナーの案内があると思います、日付等を確認されて申込まれると良いでしょう (セミナー:ハローワーク内で実施されるのと、外の公会堂、会議スペースで行なわれるものがあります、共に参加されると活動実績1回になります:定員がありますので申込みは早めに) (特に外で行なわれる、就職セミナーは1~3.4回に分かれていますので  全部受ければ3.4回分の活動実績になります:時間は2~3時間位  また、よくわからなければもう1回同じ回を受けることは可能です) ・パソコン検索の認定が不可であれば、上記のセミナー参加が一番簡単な就職活動です  

kiki78919
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • jfk26
  • ベストアンサー率68% (3287/4771)
回答No.1

求職活動の認定ははっきり言って各安定所でまちまちです。 平等という原則から見ればおかしなことですが、それが現実です。 ですから個人的な経験を聞いても意味ありません、そこがそうだったというだけで、他もそうだとは限りませんから。 1.パソコンの閲覧だけ 2.パソコンの閲覧と職員への相談 3.パソコンの閲覧と職員への相談及び応募 などと厳しいところ、緩いところさまざまです。 下記の参考URLにあるサイトの下のほうの、ハローワーク所在地をクリックして各ハローワークの情報をクリックするすると、各地方の人たちがそれぞれの地域のハローワークがどのように求職活動を認定しているかを書き込んでいます。 まだ開設してから間もないようなので、そう多くのデータが集まっているとは言えませんが、書かれているものを読んでいくとそれぞれのハローワークでかなり求職活動の認定に差があることがわかります。

参考URL:
http://www.1sitsugyou.com/hellowork/
kiki78919
質問者

お礼

有難うございました。

関連するQ&A