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イングランドとアルゼンチン
注目されるイングランドとアルゼンチンの試合。 その訳には、前の試合でベッカムが骨折においやられたという因縁の試合とも言われています。 このほかに政治面でこの両国の対立があり、その意味でも注目されていると 聞きますが、政治面の対立をわかりやすく教えてくださる方がいれば お答えください。
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質問者が選んだベストアンサー
どっちかというと、#1さん回答のフォークランド紛争、 あとはマラドーナの神の手ゴール、 前回大会のベッカム、シメオネの件 により因縁試合といわれ、注目されているのであり、 チャンピオンズリーグのデポル戦でドゥシェルに タックルを受けた云々以前から「イングランド×アルゼンチン」は注目されています。 あと、「前の試合」とあり、もしかしたら、 ごっちゃになっているかもしれませんが、 ベッカムが骨折においやられた試合というのは、 W杯の予選等とは無関係のヨーロッパクラブチームの No.1を決める「チャンピオンズリーグ」という 大会のものです。 その試合のデポルティーボ・ラコルーニャ(スペイン) のチームにいるドゥシェル(アルゼンチン)が マンチェスターユナイテッド(イングランド)のチーム のベッカムにタックルをし、それにより、骨折をした という事です。 質問内容とずれてしまいました。また、 周知の事であれば、ごめんなさい。
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- Naodon1020
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回答No.2
フォークランド紛争ですね。 「紛争」と言っても、実際は「戦争」ですよ。
- mtt
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回答No.1
まだ、これのシコリが残っているんですよ。 いまだに領有権は未解決ですし。 この言葉、何処かで聞いたことあるでしょ? いろいろ検索してください。 とりあえず、参考資料をどうぞ。
お礼
いえいえ、 どうもありがとうございました。 あの伝説のマラドーナの試合は対イングランド戦だったのですね。