平成10年に預け入れしたニュー定期について

質問

平成10年に1000円一口で預入れした郵便局の「ニュー定期」が450000円程、見つかりました。利率は0.2と0.3のものです
「ニュー定期」はこの当時とは利率の計算方法が変わったことは承知していますが、いまひとつ内容が理解できません．．．
この450000円は「定額貯金」に預け替えしたほうが賢いですか？

いまさら？のような質問ですが悩んでいます
宜しくお願いします

回答No.1

yaburegasa · ベストアンサー

こんにちは。
ニュー定期ついては
http://www.ifinance.ne.jp/product/savings/newtk.htm
以前は(ご承知のように今は無い）郵貯は利息の計算が、
端数切り上げでしたので、１０００円などという小額で預金すると、
銀行などに比べてとてもお得な預金だったようです。
それ以外は特に難しい計算の預金ではなく、積立預金だったと思います。

ところで
平成１０年ということは、すでに満期になっているはずですよね。
満期以降の定額貯金などは、普通預金の金利扱いのはずで、
そのまま置いていても何の得もありません。
定期預金にするとか、他の運用を考える等をお勧めします。