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西船橋-中野間のICカード定期券の利用について
4月から 北習志野(東葉高速鉄道)-国分寺(JR)を利用する大学生です。IC定期で、北習志野(東葉高速鉄道)-西船橋-(JR)-国分寺を購入する予定です。 この場合、西船橋-中野間で東西線を利用した場合には、この部分は定期券を使えずに国分寺駅で当該部分だけ精算(窓口or自動改札)することになるのでしょうか。 もちろん経路以外の定期券利用は、一部の例外を除いて別途運賃を支払うことは理解しています。きちんと精算が行われれば良いのですが、西船橋駅で東西線⇔JR間の連絡改札口ができたとのことなので、どのような取扱いになるか疑問です。
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西船橋駅には3月18日の「Suica・PASMO 相互利用」開始時点からJRと東京メトロ東西線・東葉高速鉄道との間に連絡改札が設けられました。 あなたの利用経路から判断すると、定期券の指定経路だと必ず西船橋駅の連絡改札を通る必要があります。この連絡改札を通って定期券の経路どおりに乗車すると、下車駅ではすべて定期券区間を利用したと判断されます。 一方、東葉高速からの電車で東京メトロ東西線区間へそのまま乗車し、中野を経て中野からJR線を利用した場合、下車駅の国分寺駅で自動改札機が(定期券区間外の)東京メトロを利用したと判断し、東京メトロ区間の運賃がIC定期券にチャージ(入金)した金額から差し引かれます。 西船橋駅にも中野駅にもJRと東京メトロの間に連絡改札を置かないと、西船橋駅以東・中野駅以西の相互間でどちらの路線を利用したかが下車駅の自動改札機で判断できませんよね。なので、西船橋駅に連絡改札を設置して、どちらの経路で乗車したかを判断しているわけですね。 ただし、朝夕に東京メトロからJRの津田沼駅まで乗り入れている電車については、東京メトロとJRの相互間について西船橋駅の連絡改札を通らないケースが出てきます。なので、「西船橋駅以東・中野駅以西の相互間を乗車」し、且つ「西船橋駅の連絡改札を通らない」ケースに限って「全区間JR線を利用したものとして扱う」ことにしたわけです。 あなたのケースの場合、「西船橋駅の連絡改札を通るか・通らないか」でJR利用か東京メトロ利用か判別できますので、上記のようなケースには該当しません。
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- choko-yama
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僭越ながらIDを見まするに、以前、他の件でで質問されたことがおありですね?JRで通うことにされたのですか、なるほど・・・ 西船橋駅ではダイヤ改正より改札内に中間改札が設置され、JRから東西線・東葉高速線(あるいはその逆)への乗り換えの際は、この改札を通ることが義務付けられました。以前は中間改札はなく、西船橋・中野間通しで乗車する場合はJRで行ったか東西線を利用したかが判別できなかったのですね。 私の予想で申し訳ないですが、東西線を利用し、北習志野・中野間を直通乗車するということは、西船橋の中間改札を通らないということですので、北習志野・国分寺おのおので出場の際に機械が「この人は東西線を利用したな」と判断して東西線区間の運賃をさっぴかれる(IC定期券ならチャージ分から自動的に)形になるのではないでしょうか? 答えが出ましたら、教えていただきたいものであります。
お礼
お礼が遅くなって申し訳ありませんでした。結局、北習志野(東葉高速鉄道)西船橋(メトロ)中野(JR)国分寺の通学定期を購入しました。回答ありがとうございました。
お礼
お礼が遅くなって申し訳ありませんでした。結局、北習志野(東葉高速鉄道)西船橋(メトロ)中野(JR)国分寺の通学定期を購入しました。回答ありがとうございました。 【複数の方に同じお礼で申し訳ありません】