※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:確率(玉について))
確率(玉について)
このQ&Aのポイント
P,Qの2人がいて、Qには区別のつかない2つの袋A、Bがあり、袋Aには4n個の白玉と2n個の黒玉が入っており、袋Bにはn個の白玉と5nこの黒玉が入っている。
PはQに見えないように2個の硬貨を投げ、表が2枚出た時、袋AをQに渡し、それ以外のときは袋BをQに渡す。
Qは渡された袋から3個の玉をとりだし、白玉の数が黒玉の数よりも多い時は渡された袋はAであると判断し、黒玉の数が白玉の数よりも多い時は渡されてた袋はBあると判断する。
P,Qの2人がいて、Qには区別のつかない2つの袋A、Bがあり、袋Aには4n個の白玉と2n個の黒玉が入っており、袋Bにはn個の白玉と5nこの黒玉が入っている。
PはQに見えないように2個の硬貨を投げ、表が2枚出た時、袋AをQに渡し、それ以外のときは袋BをQに渡す。
Qは渡された袋から3個の玉をとりだし、白玉の数が黒玉の数よりも多い時は渡された袋はAであると判断し、黒玉の数が白玉の数よりも多い時は渡されてた袋はBあると判断する。
このときQが誤った判断をする確率をPnとしてlim(n→∞)Pnをもとめる。
nは自然数とする問題で
【Aである】と誤った判断をする確立と【Bである】と誤った判断をする確立を考えるのでしょうか?
【Aである】と誤った判断をする確立とき
Bの袋から3個の白玉を取り出したときの確率
Bの袋から2個の白玉と1個の黒玉を取り出した確率をどうして考えるのでしょうか?
またこのときの計算するときの3/4とはどのようにして現われたのですか?
Pnをもとめる時、【Aである】と誤った判断をする確立と【Bである】と誤った判断をする確率をどうして足した値なのでしょうか?
お礼
長い間どうもありがとうございました。 極限が理解でしました ありがとうございます。