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アルペジオで「プルゥン」という音を出す方法
コブクロの小渕さんが、アルペジオを弾く時によく、「ポーン」という普通の音を出すほかにも、「プルゥン」という格好いい音を出してアクセントをつけているのですが、それはなんと言う技術なのでしょうか?また、どうやるのでしょうか?教えてください。
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noname#44192
回答No.2
プルゥンというのがいまいちわからないですが。。。 アクセントなり表情をつけるには ハマリング、プリング、スライド、ハーモニックス等があります。 他にも表現方法はありますが、弾き方をみてこのくらいでないかと思います。 ハマリング=ピッキング等せず弦を押して音を鳴らす。 プリング=ピッキング等せず押していた弦を離して音を鳴らす。 スライド=ピッキング等せず指を特定の場所まで移動させ任意の音を鳴らす ハーモニックス=フレット上を完全に押さえず緩く押さえておき、ピッキングと同時に弦を離す。 説明下手ですが参考にどうぞ。 実際プルゥンという音を聞いていないので良くわからないですが、 ご自分で上記の演奏方法で試して見てください。 それでは。
- MidNightBlue
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回答No.1
ハンマリングもしくはプリングです