笑いのツボが合わない芸人について分析してみました。
今から話すことは完全に僕の偏見です。
聞いていただけるなら先を読んでください。
笑いのツボはそれこそ人それぞれですが、
ふと思ったことがあります。
それは島田紳助さんと松本人志さんの「笑い」についてのことです。
個人的に松本人志さんの「笑い」は大好きです。
しかし島田紳助さんの「笑い」はあまりという感じです。
島田紳助さんと松本人志さんの「笑い」って違うと思うんです。
それは・・
1、以前のM-1でも最後のチャンピョンを選ぶ結果こそ同じでしたがトーナメント戦では点数にバラつきがありました。
→僕は松本さんの大ファンで、M-1でも彼が高評価を出した芸人さんは面白いとすごく思いました。
→逆に島田紳助さんがM-1で高評価を出した芸人さんは面白いと思わなかったんです。
なので、ここで2人の「笑のツボ」は違うのかなと思いました。次に・・
2、2人のトークについて分析してみると島田紳助さんは観点が「理屈っぽい笑い」で松本人志さんは観点が人間分析を基にした「わかりやすい笑い」って感じがするんです。
なんで僕が考えた結論は「2人は全く違う種類の「笑い」なので
”2人が同じくらい好きだ!”って人はいないのではないか」と思いました。
そこでみなさんに質問したいことがあるのですが・・
A,島田紳助さんと松本人志さんの「笑い」ってやっぱ違うと思いますか。
B,また2人が同じくらい好きって人いますか?
「笑い」というのは理屈では語れないものですが、
感覚的にみなさんがどう思うか聞いてみたいです。
僕の完全な偏見ですが、お答えいただければ幸いです。
よろしくお願いします。