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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:任意整理中なのですが自己破産できますか?〔長文です〕)

自己破産できますか?

このQ&Aのポイント
  • 私は現在、弁護士を通して7社を任意整理中ですが、支払いが厳しく生活費が回らない状況です。
  • 借金の原因はギャンブルと浪費であり、免責は可能か不安です。
  • 自己破産すると車は引き取られますが、結婚前に彼女の名義で車を購入することは財産隠しになるのか疑問です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • surinrin
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回答No.2

現在任意整理中で、まだ和解が成立する前なのであれば担当の弁護士に相談するのが一番です。借金の原因がギャンブルと浪費となりますと、自己破産ができたところで免責はまず難しいかと思われます。 つまり、ローンは残ります。厳しいのであれば車を処分したらいかがでしょう?車のローンもなくなりますし、車の維持費もかからなくなります。破産するほどの状況でローン残が260万もある車を持つことは身分不相応です。車を所持すれば維持費も当然かかりますから、まずは車を手放す、のが第一ではないでしょうか?家族も車がないと困るのであっても、ローンが組めない状態では「乗る資格がない」のと一緒です。自転車や徒歩でがんばるしかないです。そういう状況は自分達が自分で作ったことを反省しなくてはいけません。 車の件ですが、婚約者が自分の名義で新規に車を購入するのはOKでしょう。もちろんそれを質問者さんや質問者さんの家族が使用するのも可能です。ただ、今のローンの名義を彼女に移す、というのはローン会社の判断次第です。彼女に払うだけの能力があるかないかは再審査となりますし、結婚していつ妊娠して就業不能になるかわからない女性に260万のローンの審査が通る保証はどこにもありません。もちろん新規にローンを組むのであっても同じです。中古の安いのを現金で買ってはどうですか?車なんて動けばいいわけでしょう?

その他の回答 (2)

  • 53r
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回答No.3

 厳しい事も書きますが、最後まで読んでくださいね。 >毎月弁護士に6万円、車に5万円、クレジットカード3万円の14万円です。この他に家賃5万円があり月収が約21万円なので生活費がなくなる状態です。  弁護士は質問者様が提出された家計簿に基づき返済可能額を算出しているはずですので、おかしいですね。何か隠していたのではありませんか? >今までは会社の集金でやりくりしていましたが、会社の方にもそろそろ返済しないとマズイです。    返済したとしても、横領罪の既遂、犯罪です。まずいとかまずくないという問題ではありません。犯罪というのは、道徳以前の、人が人として、してはいけない最低限の行為を類型化したものです。よく考えてください。 >・・会社の集金をやりくりしなければいけなくなるので自己破産をしたいと考えています。借金の元々の原因はギャンブルと浪費ですので免責不許可事由になると思うのですが、免責は可能だと思いますか?  不可能です。免責は下りません。自己破産の手続きでは、免責不許可事由の審査が厳格に行われます。近年特に厳格です。専門家と裁判所を完璧に騙せればできるでしょうが、そんなに甘くありません。人間の行動というのは、必ず足跡を残すものですから。弁護士の先生も質問者様の場合免責が不可能だから、任意整理を選択されたのです。 >自己破産の申請をする前後に近い将来結婚する相手の名義で車のローンを組み車を購入すると財産隠しになるのでしょうか??  新たな車の購入ですね。財産隠しとは、言いません。免責不許可事由である「浪費」に当たります。彼女名義ならばれないかもしれませんが。  でも、何の為に、債務整理をされているのですか?  自己破産は、借金をチャラにする手続きではありません。今までの生活を反省し、堅実な生活をこれから歩んでいく為の手続きです。何故高利のお金を借りてしまったのか、何故高額の手数料のかかるクレジットを組んでしまったのか、何故収入に見合った生活をしなかったのか、そこのところがしっかり反省できていれば、再度ローンを組み車を買おうという発想が生まれるはずがありません。  ちっとも反省できていませんね。債務整理をする意味も資格もありません。よくその弁護士の先生が辞任されないものです。 >免責が許可されれば今まで支払っていた弁護士代、車のローン、クレジットカード代がなくなるので14万円が残りかなり楽になるのでそこから彼女名義の車に返済しようと考えていますが無理でしょうか?  和解交渉が終了したのですから、弁護士費用はほぼ全額の支払い義務があります。 >破産してからだと慰謝料も財産として差し押さえられてしまうような事を聞いたので   破産申立の前後は問いません。金額にもよりますが、破産管財人が選任され各債権者に分配する事になります。どうしても、申し立て前に使ってしまいたければ、交通事故の記録も入院の記録も慰謝料受領の記録もそれを使った記録もすべて完璧に消し去り、かつ、人間としての誠意も捨て去って下さい、ということになります。  質問者様の場合は、真実を知った弁護士に辞任され、和解不成立になり、破産も免責不許可になり、彼女名義の車のローンも返済できなくなる、そこまで行かなければ反省できないのでしょうか。

  • manno1966
  • ベストアンサー率37% (1085/2875)
回答No.1

疑問 1.弁護士に依頼しているのなら、そこに相談するのが一番。 2.債務整理を行っているのであれば、最初に支払える金額を計算しておくはずなのにしなかったのですか? 3.免責のことは弁護士が専門家として意見を持っているはず。詳しいことを話す事の出来ない掲示板で、意見は参考になるかもしれないけど、そのレベルの回答で大事なことを決めてしまい、後悔しませんか? 4.慰謝料が入るなら、支払い計画が変わるはずですが。 5.弁護士の支払いはいつまでとか、の期間の情報がない。 6.破産なら、弁護士の支払いも行わないようにするから弁護士も敵に回るけど、勝算は?

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