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iPodnanoのバッテリー交換
先日iPodnanoのバッテリー交換を電話で依頼したのですが、保証期間内なので無料で「良品」交換となるとのことでした。で、良品とは何ですかとの質問に「再生ねじなどを使用したもので、新品とは違う。」との回答でした。ここで疑問がわいたのですが、交換用にわざわざ「良品」を作っているのはなぜなのでしょう?そんなに「新品」とのコストの差があるのでしょうか?
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- Sasakik
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回答No.2
あくまでも推測ですが・・・ わざわざ交換用の「良品」を作っているのではなく、初期不良等で返品されたモノを修理して、交換用に用意しているのではないでしょうか。また、良品交換で戻ってきた故障品を修理して「良品」として再生しているとか。 「修理上がり」の販売用として出荷する手もありますが、良品交換で修理の預かり期間を短縮できた方が、ユーザにもメリットがあるでしょうからね・・・で、交換して残った故障品を再生して良品に仕立てて・・・。 初期不良品、故障品を再生することは、資源の節約にもなりますよ。
- fox37
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回答No.1
バッテリーではなくipod本体が良品(ほとんど新品に近い又は同様品)に換えられるようです。 運が良ければ新品に。 本体に傷などがある場合お得と感じる場合もあります。 とにかく無料ですので保障期間内に対応してもらうのが良いでしょう。 保障期間外でも有料で<良品>と交換されるようです。
質問者
お礼
私のものも買ってすぐカバーを使っていたにもかかわらず、ちょっと傷が付いていたので、ちょっぴりうれしいです。
お礼
そうすれば早いサイクルに出来ますね、確かに。預けてから1週間ほどで手元に届くようです。