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脊柱管狭窄症とアルコール肝硬変

脊柱管狭窄症とアルコール肝硬変の合わせで患っております。 両足が痺れて満足な歩行ができず歩行器、杖をしようしてます。 お医者様からは狭窄症の手術をしても肝臓の数値の悪さが理由で 手術は無理と言われました。 もしやったとしても 治る確率は50%と言われました。 一生完治することはなく車椅子か杖を利用する生活になるとも 同時に宣告されました。 自分の至らなさが招いたことで何を今さらといわれても 仕方ないのは承知の上ですが せめて普通に歩くことができるようになればとも思い手術なしでの方法があればとお知恵をいただけますでしょうか。 自分が知らないことはすべて試したいと思います。 アドバイスやご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • zabusakura
  • ベストアンサー率15% (2439/16242)
回答No.7

あなたを診ている医師が、そう、おっしゃっているのなら、それ以上の答えは無いと思いますが。

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  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1908/9138)
回答No.5

医者に「コルセット」を使う事でマシにならないか、聞いてみるのはいかが?

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  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11216/34842)
回答No.4

>せめて普通に歩くことができるようになれば その「普通に歩くこと」がとてつもない遠い場所に行ってしまったということなのだと思います。人間てアホだから、簡単にできることは誰でもいつでも簡単にできると思いがちなのですけれど、実際はそんな簡単なことがとてつもなく困難なことになってしまうことがあるのです。 どちらかというと深刻なのは肝臓ですね。肝臓がまともだったら、脊柱管狭窄症の手術そのものはそんなに難しい手術というわけではなかったと思います。 もし質問者さんが壮年期に「太っていて」「運動をせず」「お酒ばかり飲んでいた」なら、そのツケが今まとめて払う段階にきたということになってしまうと思います。もしそうならお医者さんから「痩せろ」「運動しろ」「酒を控えろ」といわれていたのではないかなと思いますが、それを無視したとしたなら、それはご自身でありますから、どうにもならないですね。 肝硬変になる人はお酒が原因であることが多いですから、もしお酒が肝硬変の原因なら、酒量を抑えていたならねという話になってしまいますね。 せめて、自己を見つめ直してここからは毎日を大切に生きるということなのかなと思います。「できないことをできるようにする」より、「今できることを一日でも長くできるようにする」ということなのではないでしょうか。

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  • jj-grapa
  • ベストアンサー率33% (1197/3612)
回答No.3

症状・病気をしらべる https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/paralysis_after_spine_operation.html 専門医をさがす https://www.joa.or.jp/public/speciality_search/ 私も脊柱管狭窄症の手術を受け3年になります 腰の部分の骨が一部欠けて居る為脊椎がS字に曲がって居ます 何とか歩けますが5分もすれば足の痺れと痛みが出て来ます ⤴上記に記載されて居る病院に行きたかったのですが、近くの脊椎科で手術を受けました 肝硬変ではその様に言われるのではと思います 私は腎臓の働きが低下して居ます 手術時は全身麻酔をします、手術後看護師から「全身麻酔をすると体力が低下する」と言われましたがその通りになって居ます 兄は上記の病院で手術を受けましたが私より結果が良いです 別の脊椎科に行ったとき、手術をするなら成るべく70歳までにした方が良いと言われました 今から思えば体力のある間にした方が良いと言う事だったと思って居ます 病院で、ケトプロフェンテープ40mg、フエルビナクステック3%を処方して貰い痛い時に使うと少し楽になります

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  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2589/7075)
回答No.2

手術しか方法はありません。 禁酒して身内から肝臓をもらい生体肝移植を行う。その後脊柱管狭窄の手術を行う。なるべく早く脊柱管狭窄の手術をする方が手術のメリットは大きい。

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  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (7034/20721)
回答No.1

 まず 脊柱管狭窄症の症状が悪化することは避けるのが原則です。 「良い姿勢でいなければ…」 と無理に背筋を伸ばしたり、背筋を鍛えようと身体を反らす運動を繰り返したりすることは、あまりお勧めできません。 また、筋力が落ちるからと症状を我慢して無理にウォーキングをしたりするのも避けた方が良いでしょう。    薬物療法 鎮痛薬、筋肉弛緩剤など    動作や姿勢により強い痛み サポーターやコルセットを装用  理学療法 症状により温熱療法などを行います

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