※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:手術の麻酔)
手術の麻酔による影響と高齢者の回復力について
このQ&Aのポイント
80歳の母が大腿骨を骨折し、人工骨の手術を2回受けました。手術中の麻酔や2度目の手術の影響は心配ですが、幸い輸血は必要なかったようです。
手術の麻酔によって眠気が残り、昨夕のお見舞い時にはまだ眠そうでした。時差ぼけのように時間感覚がずれることもありますが、今日からは車椅子に乗ることも可能だそうです。
家族が明るい話題でおしゃべりをして、母がぼけないように気を配っています。高齢者の回復力は個人差がありますが、母の健康体と継続的なサポートによって、良い結果が期待されます。
80歳の母が大腿骨を骨折して、18日前に人工骨に置き換える手術をしましたが、その後、人工骨の下にヒビが見つかり、昨日ヒビをワイヤーで固定する手術を再びしました。母は骨折する前は風邪などもほとんどひいたことがなく健康体です。しかし手術の間が18日ぐらいしかあいていませんでしたので、麻酔(腰から下の麻酔でしたが、眠くなって寝ている状態で手術を行ったそうです)や、2度手術したことの体への影響は大丈夫なのでしょうか。2度目の手術ではもしかしたら輸血が必要になるかも・・・と言われていましたが、幸い輸血はしなくてすみました。昨夕お見舞いに行ったところ、手術の時の眠くなる麻酔の影響で、まだ眠いようでした。夕方なのに、朝一の手術だったため、朝から寝ていた状態だったので、時差ぼけのように今の時間がよく把握できていませんでした。私が時間を教えると、「ああ、そうなのね」とうなずいていましたが・・・。今日は(手術後1日目)、状態によって車椅子に乗る許可も下りるそうですが、昨日の時差ぼけのようなのが気になり、高齢なので麻酔によってボケたりすることは大丈夫なのかなとふと気になりました。私と子供達は、毎日お見舞いに行って、母がぼけないように明るい話題でおしゃべりをしています。
お礼
回答をありがとうございました。とても心強くなりました。母が退院するまで、私も精一杯のことをしていきたいと思います。