住宅手当の打ち切りに納得できません！

質問

「住宅手当」について質問です。
現在独り暮らしをしているため、会社から住宅手当を受け取っています。しかし、この４月から打ち切りになることが分かりました。理由は、転勤にならなかったためです。
どうやら就業規則によると、同一の勤務地が３年を超えると、４年目から住宅手当が打ち切りになるようなのです。
これまでは３年以内に転勤になっていたのでこの規定に気が付きませんでした。そして今年がその４年目。既に異動なしが決定しています。
もちろん転勤は拒んだわけでもなく、むしろ希望していたので、この処遇には納得がいきません。先輩等は我慢しているようなのですが、会社の都合での急な打ち切りは理不尽としか思えません。
そこで、住宅手当を継続して支給してもらえるよう会社に対抗する良い手立てはありませんか？会社に社労士もいませんので労働局にでも相談に行くべきでしょうか。上申するにしてもなるべく円満に解決させたいと思っています。
どうぞよろしくお願いします。

回答No.6

yukiti2

就業規則に書かれているのなら、
無理だと思います。

でも、3年でももらえるだけ良いと思いますよ。

ウチの主人の会社は
住宅手当無し。
扶養手当無し。
残業手当無し。（でも残業は1ヶ月50時間以上あります）
ですから。。。

回答No.5

sapporo30

あきらめて下さい。
住宅手当がない会社もいっぱいあります。

３年でるならいいほうかもしれませんよ。
２年でおしまいという会社も知ってますから。

法的に対抗できるすべは、一切ありません。

回答No.4

dandy-yuchin

これは法律論ではなく社内の問題なので、会社に労働組合があれば労働組合に
なければ労働組合を結成して従業員の指示を集めて交渉するくらいでしょう。

４年目以降に支給しなくなる根拠も不明瞭ですけど、手当自体が無くても構わない
ものなので、４年目以降も支給ではなく一切支給しないという悪い結果になる
可能性もあるでしょうけど。

回答No.3

walkingdic

>住宅手当を継続して支給してもらえるよう会社に対抗する良い手立てはありませんか？
全くありません。

>会社に社労士もいませんので労働局にでも相談に行くべきでしょうか。
行っても諭されて変えることになるだけです。

多分その会社では住宅手当は転勤による負担増軽減という目的を持たせているのでしょう。
特にそれが珍しいというものではありません。大企業でもそのようなところはあります。

回答No.2

boisan

就業規則にすでに書かれているなら、
>会社の都合での急な打ち切り
とは到底考えられません。
知らない方が悪いと考えられます。
(もっとも、今回のような事がない限り知ることが不可能なら別ですが)

何かの法律を知らないが為に損害を被ったとしましょう。
その時に、「知らなかった」からといって誰かが補償してくれるわけではありません。
知らないのが悪いとはっきり言われるでしょう。

今回の事は、権利に甘えて、それが条件付なのか無条件なのかを知る努力を怠った結果です。

あえて、会社に申し入れるとすれば、
１．そもそも何の為の住宅手当なのか
２．なぜ同一勤務地3年までなのか
３．自分が転勤にならなかった事と何か関係があるのか
などを調べる必要があります。
その結果、何か不合理な点があれば継続支給の可能性も考えられます。

ただ、会社も何か不合理な事があったとしても、簡単にしっぽを出すとは思えません。
と言うことは、会社の裏をかいて情報を探る必要があります。
そうすれば円満解決とは行かないでしょうね。
それに、あなたの主張を認めてしまえばこれまで我慢してきた先輩方に対して会社は対応しなければいけません。
そんな予算はどこから出てくるのでしょう。
会社の経営を圧迫するだけではないでしょうか。

また、転勤を希望していたにもかかわらず転勤にならず、結果住宅手当の支給が止まってしまった。
と主張したら、住宅手当が欲しいが為に転勤を希望していたのかと思われるのではないでしょうか。
それは、その会社でのあなたの将来にマイナスにはなってもプラスには絶対なりません。

よく考えて行動することをお勧めします。

回答No.1

haruko2005

こんにちは。

残念ながら、就業規則にのっとっているのであれば
理不尽だとしても もらえる手立てはないでしょう。
会社に就業規則を変えてもらうしかありません。

住宅手当は必ず会社が払うという義務もないので
違法性もなく、納得していただくしかないと思います。

そもそも住宅手当がない会社も多いですし。。。

ご質問者様からすると「急な」とお思いでしょうが
会社としては前々からの就業規則ですので
「規定通り」という話になるでしょう。

残念ですが…。